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あそびをせんとや ~あそびっこ~

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本を読んだり、舞台を観たり、後は何をしようかな?実は虫好き。変なもの好き。

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2018年 03月 21日 ( 1 )

 飯塚市各所で開催中の雛のまつりもいよいよ終盤。メイン会場のひとつになっている嘉穂劇場の今年の目玉は巨大なおきあげ雛です。羽子板に付けられた半立体の押し絵みたいなお雛様。狭い家にも飾れるというので庶民のお雛様とも呼ばれていますが、嘉穂劇場の舞台上にど~んと鎮座しているおきあげ雛は豪華で華やか。作者の正治さんは日本一の大きさで作りたかったんですって。大きいことはいいことだ!
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 お雛様に使える左大臣・右大臣・三人官女・五人囃子・仕丁は、歌舞伎の浮世絵をモチーフにした、こちらも巨大な絵。よく見かける浮世絵なのにちょっと違う雰囲気なのは、それぞれに雛人形のお道具などを身に着けたり手に持ったりしているからです。たとえばこの左大臣、何がお雛様グッズかわかりますか?ちょうどお客さんの波の引いたときに行き合わせたので、浮世絵の人物を描きながら発見したことなどを正治さんに色々と聞きながら見学することができました。正治さんは会期中ほぼ会場にいらっしゃるそうなので、浮世絵トリビアはぜひご本人からお聞きください。 
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さてさて、もう一度おきあげ雛を見て見ましょうか。斜め後ろから…真横から…大きいね!
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 ところで嘉穂劇場には、正治さんのアート作品ばかりでなく、嘉穂劇場の女将さんコレクションの雛人形や古い時代の歌舞伎人形も飾られていて、こちらも大変興味深い展示です。でもって今回注目したのはこちら。江戸時代は贅沢禁止令の出たころのものなんですって。小さな小さな和風ジオラマ!比較対象を入れてないので大きさわかりにくいと思いますが、スマホくらいかなぁ?お人形にいたってはマッチ棒より小さいです。これは休憩処、とろろ汁が名物なのかな。他にもいろんな風景場面のものがあり、どれも精密にできています。お見逃しされませんように♪
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 そしてそして!小さいといえばこれ!久々のrien村の村民さん方。一番小さい人をお家につれて帰りました。rien村のお母さんにも久しぶりにお会いできて嬉しいな。第18回いいづか雛(ひいな)のまつりは3月27日までです。
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by wkikyoko | 2018-03-21 23:46 | その他の鑑賞