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あそびをせんとや ~あそびっこ~

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本を読んだり、舞台を観たり、後は何をしようかな?実は虫好き。変なもの好き。

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大分小学校読み聞かせ 2/13

1年1組:
お話「七わのからす」 『子どもに語るグリムの昔話・3』(こぐま社)より
絵本「よるくまくるよ」 石津ちひろ:文 藤枝リュウジ:絵 (BL出版)


 1年1組さんの朝のご挨拶は"Good morning!"なんだって。なので私も、"Good morning!"から始めます。広げた両手に入るくらいにクラス全体がぎゅっと固まって座ってくれるのがうれしいな。

 「昔話をするね。」と語り始めると、すぐに一生懸命耳を澄ます子、なかなかお話に入れない子とそれぞれです。それでも、最初落着きなくゴミ箱のふたを動かしていた子もしばらくするとお話に集中してきました。一番後ろでいつまでもクスクス笑いが出ていた子はどうすればいいのかわかんなくて戸惑ってしまったのかな。それを注意する子もいて、「でも注意してたら自分がお話聞けないよ。」と、語りながら思ってたけど、お話の山場でどちらもお話に入ってきたのがわかりました。

 ガラスの山の戸を開くためにひなどりの骨を取り出そうとしたのに、布の中が空っぽだった時。「あ、落としたんだ。」と思わず声が漏れてきたのです。健気な小さい妹が自分の指を切る所は1組さんでも2組さんでもどよめきはなく、無事に山の戸が開き中に入れたことにスッと心が移っていきました。ああ、これなんだなぁ、と思ったりしてちょっと感動。でも私としてはお話の最後、あまりにあっさりな気がするんですが、それはやっぱりそれでいいのかなぁ。
by wkikyoko | 2008-02-13 15:50 | 大分小学校朝読