人気ブログランキング |

あそびをせんとや ~あそびっこ~

wkikyoko.exblog.jp

本を読んだり、舞台を観たり、後は何をしようかな?実は虫好き。変なもの好き。

ブログトップ

2003・2004年度 6年生に読んだ本

2005/2/16*23 大分小学校読み聞かせ(6年1組*2組)
「虔十公園林(けんじゅうこうえんりん) 」宮沢賢治・作/伊藤亘・絵 偕成社


ジャン ジオノ 著・寺岡 襄 訳の「木を植えた男」がブームになったとき、日本にも「虔十公園林」があるのにと思っていました。「木を植えた男」程の壮大さはありませんが、宮沢賢治の描く愚直な人に惹かれています。6年生最後の本として選びました。


2004/11/10*17 大分小学校読み聞かせ(6年1組*2組)
「八郎」斎藤隆介・作/滝平二郎・画 福音館書店


一人で下読みしてると必ず涙が出てくる本です。朝から2回くらい読んで泣いた後で、子ども達の前に立ちます。本番では決して泣きません。「三コ」も併せて紹介しました。


2004/9/15 大分小学校読み聞かせ(6年2組)
「ルピナスさん」バーバラ=クーニー・作/かけがわやすこ・訳 ほるぷ出版
「ぼくのおじいちゃんのかお」天野祐吉・文/沼田早苗・写真 福音館書店


2学期から秋山さんも入って3人になりました。読み聞かせの後、図書室で絵本の話などいろいろ。図書の先生も交えての楽しい時間でした。


2004/9/8 大分小学校読み聞かせ(6年1組)
「ルピナスさん」バーバラ=クーニー・作/かけがわやすこ・訳  ほるぷ出版
「ぼくのおじいちゃんのかお」天野祐吉・文/沼田早苗・写真  福音館書店


敬老の日にちなみ(?)、おじいさんとおばあさんの出てくる絵本を読みました。「ぼくの‥‥」は幼児絵本ですが、6年生でもとても素直に見てくれます。


2004/7/7*14 大分小学校読み聞かせ(6年1組*2組)
「ねこのくにのおきゃくさま」S=ウェッタシンハ・作/まつおかきょうこ・訳 福音館書店
「ぼくはジャフタ」H=ルーウィン・文/多田ひろみ・訳 すぐ書房


「ぼくはジャフタ」は、こげ茶色の濃淡でアフリカの少年と動物たちを緻密に描いたリサ=コッパーの絵が素敵です。動物になぞらえて自分を紹介しているジャフタがとても可愛いのです。


2004/2/18*25 大分小学校読み聞かせ(6年1組*2組)
「キツネ」マーガレット=ワイルド・文 / ロン=ブルックス・絵 BL出版


激しいタッチの油絵と、殴り書きしたような手書きの文字。(訳は寺岡襄、日本語の文字は川端誠が書いています。)図書館で見つけてひきつけられた絵本でした。山火事で傷ついたカササギを助けた片目のイヌ。イヌとカササギの間に割り込んできたキツネ。とにかく読んでみたかった1冊です。読んだあと、読み手も聞き手も「ふう」と硬くしていた肩の力を抜きました。同じ作家と画家の作品「ぶたばあちゃん」も紹介しています。


2003/12/10*17 大分小学校読み聞かせ(6年2組*1組)
「うまれてきた子ども」佐野洋子・作 ポプラ社
「もじと絵」乾千恵・文字/黒田征太郎・絵・ことば アートン


「100万回生きたねこ」はあまりにも有名なので、「うまれてきた子ども」を読むことにしました。2冊合わせると「生まれて・生きて・死ぬ」ということが、よく分かるのではないかと思います。「もじと絵」はじっくりと、絵本を眺めて味わえる本です。


2003/9/3*10 大分小学校読み聞かせ(6年1組*2組)
「島ひきおに」山下 明夫・文/梶山俊夫・絵  偕成社


しっかり聞いてくれました。友達が欲しくて、島を曳きながら海の中をさすらう鬼の話です。続編の「島ひきおにとケンムン」も紹介したかったけど、本を手に入れることができませんでした。たしか、飯塚の図書館にあったはずなんだけど・・・。本当に残念です。あの本もこの本も、飯塚図書館に行けば置いてあると思っていた本がなくなってしまいました。
by wkikyoko | 2006-03-31 12:41 | 大分小学校朝読