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あそびをせんとや ~あそびっこ~

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本を読んだり、舞台を観たり、後は何をしようかな?実は虫好き。変なもの好き。

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ほのぼの広場 12/2

f0101679_23571317.jpg 今日のほのぼの広場は、「親子ミニ防災教室」でした。昨年度に引き続きのミニ講座。小さな子の居る家庭で災害にあった場合の心構えを中心に、エプロンシアターで災害発生から避難までの様子を見せてもらったり、防災減災のお話をしていただきました。

 万が一の災害に備え、日ごろから避難場所の確認を家族で行い、たとえ連絡が取れなくなっても集合場所を決めておくと安心です。非常持ち出し袋は、避難後1~2日を何とか過ごすために必要なものをあまり重くなりすぎない程度(5Kg以内)にまとめて持ち出しやすい所に置いておきましょう。赤ちゃんとのお出かけに持って行くバッグは非常時に必要なものがけっこう入れられています。そこに小さな懐中電気やママ自身に必要なものを少しプラスすることで非常持ち出し袋の出来上がり。

 また災害に遭った時、一番に優先させるのは自分自身の安全です。地震での死亡で最も多いのは圧死、特に就寝時は無防備な状態なので、家具の転倒への対策は怠りなくしましょう。転倒防止には家具と天井の隙間をなくすことが有効なので、隙間の大きさをはかってぴったりな段ボール箱に季節外れの衣装などを入れて箪笥の上に置いたりするのもいい方法だそうです。家具の引き出しや扉が開かないようにする赤ちゃんのいたずら防止グッズは、地震の時にも大いに役立ちます。

 家庭での備蓄に関しては、水・米・缶詰や乾物類・カセットコンロやトイレットペーパーなどの日用品が考えられますが、特別枠でストックしておくというのでなく、日々使いながら常に切らさない状態でいるだけでずいぶんといいということでした。但し水だけは意識して大目にね。日頃から地域の行事などに顔を出して、自分達家族の事を近所の人に知ってもらっておくことも、避難の遅れを発見してもらったり孤立を防ぐ意味でも大切な事です。

 災害は非日常な出来事ですが、日常の暮らしをちょっと意識するだけで防災減災に役立つことを改めて感じました。参加のママ達、とっても熱心にお話を聞いてくださり、子ども達はそれぞれ楽しく過ごしていました。昼食には非常食の試食もしました。

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by wkikyoko | 2015-12-02 23:56 | つどいの広場いいづか