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あそびをせんとや ~あそびっこ~

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本を読んだり、舞台を観たり、後は何をしようかな?実は虫好き。変なもの好き。

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アンジュ・ママンを訪ねて

f0101679_2340643.jpg 赤ちゃんすくすく元気訪問後のフォローアップとしての赤ちゃんとそのご家族のための居場所づくりと地域への橋渡しを目指すTeamすくすくです。今日は、豊後高田市での子育て支援のあれこれの委託を受けて、元気に事業を展開しているNPO法人アンジュ・ママンさんを訪ねました。

 アンジュ・ママンさんの一番の特徴は、その担い手が子育て中のママ達だといこと。スタッフ全員が子育て中に関わらず、支援を受けるだけではなく支援をする側として生き生きと活動していらっしゃると聞き、ぜひ現地を訪ねて直接にお話を聞こうと思い立ったわけです。

 人口約24000人の豊後高田市。0歳から12歳までの子どもの人口は全体のほぼ1割。そんな中で平成16年に「子育て支援総合推進モデル市町村」指定を受け、子育て支援の拠点として市直営の「つどいの広場「花っこルーム」を開所。スタッフは当時の利用者。その人たちが中心となって平成19年に子育て支援団体「アンジュ・ママン」を設立。

 平成22年にはNPO法人となり、現在では①地域子育て支援拠点事業「花っこルーム」、②地域子育てサポート事業「ひだまりのおうち」、③病後児保育事業「天使のゆりかご」、④家庭支援スタッフ訪問事業「ホームスタート」、⑤昭和の町で子育てひろば事業「おひさまひろば」等、豊後高田市より委託を受けて事業を展開されています。事業の詳しくはアンジュ・ママンさんのHPを見てね。

 私達が訪れたときも、「花っこルーム」にはたくさんの親子連れさんが遊びに来ていて、思い思いに過ごしていました。見守りは登録スタッフや主任児童委員さんなどのボランティア、それに自分も子連れながらスタッフとしての役割を果たすママさんスタッフ。登録スタッフはもちろんの事、ママさんスタッフもきちんと仕事として係っているとのことでした。

 アンジュ・ママンさんの活動拠点でもある「花っこルーム」があるのは、市の健康交流センター「花いろ」内 で、そこには市の担当課である子育て・健康推進課も入っています。市の職員さんと密接な連携をしながら、また地域のボランティアさんともつながっているとのことでした。

 NPOならではの課題や悩みも共通するものがありました。刺激もたくさん受けました。一緒に行ったTeamすくすくのメンバーも、それぞれに心に思うことがあったのではないでしょうか。すぐに実行に移せそうなことはすぐにやっちゃおうと気勢も上がりました。
by wkikyoko | 2012-10-03 23:59 | つどいの広場いいづか