あそびをせんとや ~あそびっこ~

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本を読んだり、舞台を観たり、後は何をしようかな?実は虫好き。変なもの好き。

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2005/2/2 大分小学校読み聞かせ(小西・本松学級)
「ゆきのひ」エズラ=ジャック=キーツ・作/きじまはじめ・訳 偕成社
「ふゆめがっしょうだん」長新太 ・文/冨成忠夫:茂木透・写真 福音館書店
「くまのビーディーくん」ドン=フリーマン・作/まつおかきょうこ・訳 偕成社


昨日今日と雪が降りました。雪の中を歩いて学校へ。雪の日に読みたい本を2冊と、春を待つ本を1冊。雪のせいか今日はちょっと気持ちの集中が難しかったみたい。


2005/1/19 大分小学校読み聞かせ(小西・本松学級)
「ろくべえまってろよ」灰谷健次郎・作/長新太・絵 文研出版
「もったいないばあさん」真珠まりこ作 講談社
「ぼくのおじいちゃんのかお」天野祐吉・文/沼田早苗 写真福音館書店


久しぶりに「ろくべえまってろよ」を読みました。大学のときに出会った絵本です。しばらく灰谷健次郎にどっぷりつかっていました。1年生でも読んだ「もったいないばあさん」はユーモアのあるテキストと大胆な絵で、きゃっきゃ笑いながら聞いていました。「ぼくのおじいちゃんのかお」は何回も見たい絵本らしくリクエストに答えて読みました。


2004/12/1 大分小学校読み聞かせ(小西・本松学級)
「いただきまーす!」二宮由紀子・作/荒井良二・絵 解放出版社
「かさじぞう」瀬田貞二・再話/赤羽末吉・画 福音館書店
 

「かさじぞうは知っているよ。」と言いながらよく聞いてくれました。昔話は読み手も聞き手もほっとします。


2004/11/10 大分小学校読み聞かせ(小西・本松学級)
「ママ、ママ、おなかがいたいよ」S・サプリー・作/R=シャーリップ・絵 福音館書店
「やさいのおなか」きうちかつ・作  福音館書店
「よかったね ネッドくん」R=シャーリップ・作/やぎたよしこ・訳 偕成社


「ママ、ママ、‥‥」は、えっ、そんなものまで食べちゃってたの?ってお話です。シルエットだけの繊細な絵なのに、とってもナンセンスで笑えます。「‥‥ネッドくん」の絵本は「よかったね」と「でもたいへん」の繰り返しで、ハラハラドキドキの展開をカラーとモノクロのページで印象的に表しています。


2004/10/13 大分小学校読み聞かせ(小西・本松学級)
「よかったね ねずみさん」H=ピアス・作/まつおかきょうこ・訳 童話屋
「おさるとぼうしうり」E=スロボドキーナ・作/まつおかきょうこ・訳 福音館書店
「なめれおん」あきやまただし・作/絵 佼成出版社


「ねずみのほん」3冊組を読み終わりました。よかったね。「なめれおん」は2年生のだいちゃんも気に入ってくれて、きゃっきゃっと笑いながら聞いてました。6年生のこうちゃんがなめれおんの塗り絵をリクエスト。なめれおんが舐めた物の絵も一緒に描くことにしました。次回に出来上がりを見せてもらうのが楽しみです。


2004/9/8 大分小学校読み聞かせ(小西・本松学級)
「ねずみのともだちさがし」H=ピアス・作/まつおかきょうこ・訳 童話屋
「おばけおばけのかぞえうた」ひろかわさえこ・作 アリス館
「しろいかみのサーカス」たにうちつねお・作/いちかわかつひろ・写真 福音館書店
「ぼくのおじいちゃんのかお」天野祐吉・文沼田早苗・写真 福音館書店


1冊目は前回の続きで「ねずみのほん」の2冊目です。最後のお話はまた次回ね。読み聞かせの後、こうた君が冷たい麦茶を飲ませてくれました。ありがとう。
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# by wkikyoko | 2006-03-31 12:59 | 大分小学校朝読 | Trackback | Comments(0)
2005/2/16*23 大分小学校読み聞かせ(6年1組*2組)
「虔十公園林(けんじゅうこうえんりん) 」宮沢賢治・作/伊藤亘・絵 偕成社


ジャン ジオノ 著・寺岡 襄 訳の「木を植えた男」がブームになったとき、日本にも「虔十公園林」があるのにと思っていました。「木を植えた男」程の壮大さはありませんが、宮沢賢治の描く愚直な人に惹かれています。6年生最後の本として選びました。


2004/11/10*17 大分小学校読み聞かせ(6年1組*2組)
「八郎」斎藤隆介・作/滝平二郎・画 福音館書店


一人で下読みしてると必ず涙が出てくる本です。朝から2回くらい読んで泣いた後で、子ども達の前に立ちます。本番では決して泣きません。「三コ」も併せて紹介しました。


2004/9/15 大分小学校読み聞かせ(6年2組)
「ルピナスさん」バーバラ=クーニー・作/かけがわやすこ・訳 ほるぷ出版
「ぼくのおじいちゃんのかお」天野祐吉・文/沼田早苗・写真 福音館書店


2学期から秋山さんも入って3人になりました。読み聞かせの後、図書室で絵本の話などいろいろ。図書の先生も交えての楽しい時間でした。


2004/9/8 大分小学校読み聞かせ(6年1組)
「ルピナスさん」バーバラ=クーニー・作/かけがわやすこ・訳  ほるぷ出版
「ぼくのおじいちゃんのかお」天野祐吉・文/沼田早苗・写真  福音館書店


敬老の日にちなみ(?)、おじいさんとおばあさんの出てくる絵本を読みました。「ぼくの‥‥」は幼児絵本ですが、6年生でもとても素直に見てくれます。


2004/7/7*14 大分小学校読み聞かせ(6年1組*2組)
「ねこのくにのおきゃくさま」S=ウェッタシンハ・作/まつおかきょうこ・訳 福音館書店
「ぼくはジャフタ」H=ルーウィン・文/多田ひろみ・訳 すぐ書房


「ぼくはジャフタ」は、こげ茶色の濃淡でアフリカの少年と動物たちを緻密に描いたリサ=コッパーの絵が素敵です。動物になぞらえて自分を紹介しているジャフタがとても可愛いのです。


2004/2/18*25 大分小学校読み聞かせ(6年1組*2組)
「キツネ」マーガレット=ワイルド・文 / ロン=ブルックス・絵 BL出版


激しいタッチの油絵と、殴り書きしたような手書きの文字。(訳は寺岡襄、日本語の文字は川端誠が書いています。)図書館で見つけてひきつけられた絵本でした。山火事で傷ついたカササギを助けた片目のイヌ。イヌとカササギの間に割り込んできたキツネ。とにかく読んでみたかった1冊です。読んだあと、読み手も聞き手も「ふう」と硬くしていた肩の力を抜きました。同じ作家と画家の作品「ぶたばあちゃん」も紹介しています。


2003/12/10*17 大分小学校読み聞かせ(6年2組*1組)
「うまれてきた子ども」佐野洋子・作 ポプラ社
「もじと絵」乾千恵・文字/黒田征太郎・絵・ことば アートン


「100万回生きたねこ」はあまりにも有名なので、「うまれてきた子ども」を読むことにしました。2冊合わせると「生まれて・生きて・死ぬ」ということが、よく分かるのではないかと思います。「もじと絵」はじっくりと、絵本を眺めて味わえる本です。


2003/9/3*10 大分小学校読み聞かせ(6年1組*2組)
「島ひきおに」山下 明夫・文/梶山俊夫・絵  偕成社


しっかり聞いてくれました。友達が欲しくて、島を曳きながら海の中をさすらう鬼の話です。続編の「島ひきおにとケンムン」も紹介したかったけど、本を手に入れることができませんでした。たしか、飯塚の図書館にあったはずなんだけど・・・。本当に残念です。あの本もこの本も、飯塚図書館に行けば置いてあると思っていた本がなくなってしまいました。
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# by wkikyoko | 2006-03-31 12:41 | 大分小学校朝読 | Trackback | Comments(0)
2005/3/2 大分小学校読み聞かせ(5年1組)
「ねこのくにのおきゃくさま」S=ウェッタシンハ・作/まつおかきょうこ・訳  福音館書店
「ててててて」五味太郎・作 偕成社


大分小学校、今年度最後の読み聞かせの日でした。1年間大変お世話になりました。メンバーも3人となり心強いばかりです。ここには私が入ったクラスしか記録していませんが、3人で延べ75回の読み聞かせを行いました。図書の先生も交えて、絵本についての情報交換など有意義な時間も持てるようになりました。来年度もどうぞよろしくお願いします。


2005/2/2*9 大分小学校読み聞かせ(5年1組*2組)
「月夜のみみずく」ヨーレン・詩/くどうなおこ・訳/ショーエンヘール・絵  偕成社
「ふゆめがっしょうだん」長新太 ・文/冨成忠夫、茂木透・写真  福音館書店


「月夜のみみずく」は5年生の国語の教科書にも載っています。アメリカで出版された最も優れた絵に贈られるコルデコッド賞を1988年度に受賞した作品です。雪の日に是非読みたかった1冊。絵本の雰囲気そのままに、しんと耳を澄ませて聞いてくれました。


2004/12/8 大分小学校読み聞かせ(5年2組)
「ケチルさんのぼうけん」たかどのほうこ・作  フレーベル館
「もういちどそのことを」五味太郎・作/寺崎誠三・写真  クレヨンハウス


2学期最後の読み聞かせは、くすくす笑って楽しくなる本にしました。たかどのほうこのユーモアは好きです。人形劇が描かれているのでいっそう好き!おまけの1冊はクリスマスの本。きれいな写真と象徴的な言葉は子ども達に届いたかな?1897年9月21日ニューヨーク・サン新聞社説の「サンタクロースっているんでしょうか?」とたくさんのふしぎ「クリスマス・クリスマス」(1989年12月号/角野栄子・作)を紹介しました。


2004/11/24*12/1 大分小学校読み聞かせ(5年1組*2組)
「YELLOW TO RED」駒形克己・作  ONE STROKE
「きつねにょうぼう」長谷川摂子・再話/片山健・絵  福音館書店


「YELLOW TO RED」は、グラフィックデザイナー・駒形さんの絵本。質感の違う紙を使って黄色から赤までのグラデーションに仕上げた美しい本です。図書館での出会いはおそらく不可能な1冊。読んだ後、子ども達に手触りも楽しんでもらいました。


2004/10/13 大分小学校読み聞かせ(5年1組)
「なんだかうれしい」谷川俊太郎+だれかとだれか 福音館書店
「おさるとぼうしうり」E=スロボドキーナ・作/まつおかきょうこ・訳 福音館書店


なんだかうれしい」は、こんなときうれしいなと思うものをたくさん集めたもの。いろんな絵や写真に、谷川俊太郎の言葉がついています。「うんそうそう」と思ったり「そうかなぁ」と思ったりしてください。


2004/6/9*16 大分小学校読み聞かせ(5年1組*2組)
「泣いた赤おに」浜田廣介・作/梶山俊夫・絵  偕成社


先月人形劇をしてもらっている5年生ですが、廣介童話のきれいな日本語に触れて欲しくて、前から決めていたとおりこの本にしました。いろんな形の友情があります。練習をしていた折、長崎の事件が起きました。事件後、初めて学校に出向いたときは、なんだかとても緊張しました。新聞に載っていた御手洗さんの手記も持って行きました。先生と相談してそれも読みました。誰にとっても悲しすぎる事件です。自分たちのできることを、しっかりと考えていかないと。


2004/3/10 大分小学校読み聞かせ(5年2組)
「マシューのゆめ」レオ=レオニ・作/谷川俊太郎・訳 好学社
「バスにのって」荒井良二・作 偕成社


最後の最後の読み聞かせの日なのに、何と読む本持って行くの忘れちゃったぁ!取りに帰るまでのピンチヒッターを藤中さんに頼んで、「マシューのゆめ」1冊だけのつもりが、リクエストを受けて「バスにのって」も読めました。身を乗り出すようにして聞いていてくれた子ども達にも、一緒に絵本を愉しんでくださった先生にも感謝しています。


2004/3/3 大分小学校読み聞かせ(5年1組)
「バスにのって」荒井良二・作 偕成社
「マシューのゆめ」レオ=レオニ・作/谷川俊太郎・訳 好学社


いよいよ今年度もおしまい。学年がひとつ上がる前に、「好きなこと見つけてね。」「自分の道を自分の力で歩いていってね。」というメッセージをこめて、この2冊を選びました。ちょっと深読みしすぎかな?翌週、読み聞かせの感想をクラスから頂きました。どうもありがとうございます。「全ぶ、げんじつやありえない話ばかりで」「わらわしてくれたり、かんがえさせてくれたり」「1年から文の長い本しか、かりたりよんだりしたことがなかったので」などの言葉は、特にうれしかったです。


2003/11/19*26 大分小学校読み聞かせ(5年2組*1組)
「おさるになるひ」いとうひろし・作  講談社
「かみさまからのおくりもの」ひぐちみちこ・作  こぐま社


いとうひろしの「おさる」シリーズは、力の抜けたような絵とテキストで大好きな本です。小さい子から読めるのにちっとも幼稚じゃないし。でも邪道だと思いつつ、大きな絵に描き直して読みました。


2003/7/2*9 大分小学校読み聞かせ(5年1組*2組)
「てんぱたん てんぱたん」梶山俊夫・再話/絵  福音館書店
「ねえ、どれが いい?」ジョン=バーニンガム・作/まつかわまゆみ・訳  評論社


5年生には少し幼いかなと思いつつ、でも初めて出会うクラスなので昔話から入りました。「ねえ、どれが いい?」も、みんな楽しそうに選んでいて、あっという間のお話タイムでした。「てんぱたん・・・」の後で紹介した本は、「島ひきおに」(山下明生)・「きつねにょうぼう」(長谷川摂子)・「三コ」(斉藤隆介)・「じごくのそうべえ」(たじまゆきひこ)です。紹介した後、「僕その本読んでみよう。」という声があがり、とてもうれしかったです。
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# by wkikyoko | 2006-03-31 12:35 | 大分小学校朝読 | Trackback | Comments(0)
2004/9/22*10/6 大分小学校読み聞かせ(4年1組*2組)
「バスをおりたら」小泉るみ子・作 ポプラ社
「あたごの浦」脇 和子、明子・再話/大道あや・絵 福音館書店
「おつきさま」かわさきひろし・文/すぎうらはんも・絵 福音館書店


「バスをおりたら」はこの夏出版されたばかりの新しい絵本。遠い道のりを通学している私が、迷子になってしまって‥‥家路を探しながら広い広い牧草地や玉蜀黍畑の中を不安な気持ちで進んでいく私の気持ちがよく分かります。「家の人にしかられなかったのかなぁ」って心配していた子もいました。


2004/5/26 大分小学校読み聞かせ(4年2組)
「おおきなきがほしい」さとうさとる・作/むらかみつとむ・絵  偕成社


今日は始まりのチャイムがなるまでに時間があったので、教室に掛けてあった谷川俊太郎の「いるか」を読んで、「木はいいなあ」(ユードリイ・作)を先に紹介して、それから本を読みました。クラスの中に「『おおきなきがほしい』は家に持ってるよ」という男の子がいました。


2004/5/19 大分小学校読み聞かせ(4年1組)
「おおきなきがほしい」さとうさとる・作/むらかみつとむ・絵 偕成社


この本を読むと、本当にこんな大きな木が欲しいなぁと思ってしまいます。同時に紹介したのは「木はいいなあ」(ユードリイ・作)。カラーと白黒の画面が交互にあって、シンプルなテキストが素敵です。


2004/1/14*21 大分小学校読み聞かせ(4年1組*2組)
「うごいちゃだめ!」エリカ=シルヴァマン・作/せなあいこ ・訳  アスラン書房


この絵本と同じように「動いても話してもだめ!」という日本の昔話があります。「だんまりくらべ」「ぼたもちみっつ」といった題名で語られる北陸地方のものです。絵本や紙芝居にもなっていますが、素話でも充分に楽しめます。クラスの子ども達にはお話の途中まで紹介しました。お話の結末、探し当ててくれるかな?


2003/10/15 大分小学校読み聞かせ(4年1組)
「りんごです」川端誠・作  文化出版局
「おばけリンゴ」ヤーノシュ・作/やがわすみこ・訳  福音館書店


「『○○の秋』でイメージするものは何?」という導入からはじめました。食欲の秋・読書の秋・芸術の秋・スポーツの秋・・・、どんどん答えが返ってきます。私が紹介したのは実りの秋。シンプルな「りんごです」を楽しく見てくれました。「おばけリンゴ」を読んだあと、谷川俊太郎少年詩集「どきん」を紹介。この絵本を基に作ったお芝居の中で歌われる歌が載っています。


2003/10/8 大分小学校読み聞かせ(4年2組)
「おばけリンゴ」ヤーノシュ・作/やがわすみこ・訳  福音館書店
「りんごのうた」「ひとつのうた」谷川俊太郎・詩  理論社


今4年生達は国語で「一つの花」」を勉強しています。それに合わせてって訳ではありませんが、たった一つのリンゴを欲しがったワルターの話を選んでみました。谷川俊太郎少年詩集「どきん」に、この絵本を基に作ったお芝居の中で歌われる歌がありましたので、一緒に楽しみました。


2003/5/21*28 大分小学校読み聞かせ(4年1組*2組)
「はなのすきなうし」マンロー=リーフ・文 / 光吉夏弥・訳  岩波書店
「オリビア」イアン=ファルコナー・作 / 谷川俊太郎・訳  あすなろ書房



テーマは個性的に生きる?「--うしとは いうものの、よく ものの わかった おかあさんでしたので、ふぇるじなんどの すきなように しておいて やりました。」 という所が好きなんです(自戒も込めて)。このクラスには、1年生の時から時々読みに行っていました。子ども達も慣れているので本当によく聞いてくれます。今年もよろしくね。
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# by wkikyoko | 2006-03-31 12:32 | 大分小学校朝読 | Trackback | Comments(0)
2004/10/27 大分小学校読み聞かせ(3年)
「おおきなおとしもの」J=ウォール・作/R=クルツ・絵 ほるぷ出版
「ないた」中川ひろたか・作/長新太・絵 金の星社
「よかったね ネッドくん」R=シャーリップ・作/やぎたよしこ・訳 偕成社


「おおきなおとしもの」で「ないた」けど「よかったね‥‥」と、こじつけのプログラムです。落としたものの大きさはぎりぎり理解してくれたかな?「よかったね‥‥」は、はらはらドキドキの展開にみんな大喜びでした。


2004/5/12 大分小学校読み聞かせ(3年)
「すえっこ おおかみ」ラリー=ブリマー・作/アルエゴ&デューイ・絵 あすなろ書房
母の日の詩「はじめに」東君平


今年度初めての大分小でした。「久しぶりー」と子ども達。今年もどうぞよろしくね。母の日の詩を読んだら一人の男の子が「日曜日、お母さんの誕生日だったよ」と教えてくれました。お誕生日と母の日と二重におめでとう!読み聞かせのあと、藤中さんと担当の小西先生と打ち合わせをしました。


2003/11/12 大分小学校読み聞かせ(3年1組)
「3びきのかわいいオオカミ」ユージン=トリビサス・作/こだまともこ ・訳  冨山房


調子に乗って紹介した本は、「三びきのコブタのほんとうの話」(ジョン・シェスカ)。コブタを食べてしまったA・ウルフ(オオカミ)の告白談という形を取ったお話です。


2003/11/5 大分小学校読み聞かせ(3年2組)
「3びきのかわいいオオカミ」ユージン=トリビサス・作/こだまともこ ・訳  冨山房


結末がかわいそうだからと、そこだけ変えた昔話には大きな抵抗があります。いっそのこと、こんな風に発想を変えた物語を紹介すればいいのにと。子ども達は「『3びきのこぶた』と全く逆だー」と、最初戸惑いながらも、だんだんお話の世界に引き込まれていきました。


2003/6/18 大分小学校読み聞かせ(3年2組)
「さかなは さかな」レオ=レオニ・作/谷川俊太郎・訳  好学社
「まっくろ ネリノ」ヘルガ=ガルラー・作/やがわすみこ・訳  偕成社
「へんしんトンネル」あきやまただし・作/絵  金の星社


すっと集中してお話に入れたので、おまけの1冊が読めました。言葉遊びは大好きです。今回紹介したレオ=レオニの本は、「ぼくのだ!わたしのよ!(3びきのけんかずきのかえるのはなし)」と「せかいいちおおきなうち(りこうになったかたつむりのはなし)」でした。


2003/6/11 大分小学校読み聞かせ(3年1組)
「さかなは さかな」レオ=レオニ・作/谷川俊太郎・訳  好学社
「まっくろ ネリノ」ヘルガ=ガルラー・作/やがわすみこ・訳  偕成社



「2年生のときに習った『スイミー』を書いた人のお話だよ。」と言うと興味深そうに聞いてくれました。今回は読まなかったけど、「あおくん と きいろちゃん」も、本を見せると「知ってるー。」とのこと。やっぱり、レオ=レオニは人気なんだなー。
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# by wkikyoko | 2006-03-31 12:30 | 大分小学校朝読 | Trackback | Comments(0)
2004/6/23 大分小学校読み聞かせ(2年)
「てがみをください」やましたはるお・作/むらかみつとむ・絵 文研出版
「さわってごらんひとのからだ」山本直英・文/油谷勝海:佐藤芳夫・写真 福音館書店


「てがみをください」は大学1年のとき初めて人前で演じたお話です。素話(今で言うストーリーテーリング)でやりました。その後ちゃんと絵本として読んだり、エプロンシアターや簡単な人形劇に仕立てたりして長年親しんできた本です。今日は久しぶりに読みました。庭にあるイチジクの葉っぱに『てがみをください』と書いたものを用意して、読んだ後子ども達に配りました。ざらざらで折った所が少しべったっとしています。「いいにおいだね」と言った子もいました。鼻をつけるとイチジクの果実のにおいがしました。


2004/2/4 大分小学校読み聞かせ(2年)
「ピーターのいす」E=ジャック=キーツ・作 / きじまはじめ・訳  偕成社
「だれもほしがらなかった家」リリアン=ムーア・作 / 山下明生・訳 童話館出版


立春というのに今日も寒い雪の日でした。紹介したのは、やはりキーツの「ゆきのひ」。学校に行くと、2年生の図書委員さんがスリッパと案内板の用意をしてくれてました。読み終わって帰るときはみんなでお見送り。どうもありがとうございました。


2003/10/22 大分小学校読み聞かせ(2年)
「おまたせクッキー」ハッチンス・作 / 乾侑美子・訳  偕成社
「さつまのおいも」中川ひろたか・作 / 村上康成・絵  童心社
「なぞなぞあそび」中川李枝子&角野栄子


お腹のすく季節なので、食べ物関係の絵本を選んでみました。素直に喜んで聞いてくれて、こちらの方がうれしくなっちゃいます。絵本の前と後に、お楽しみでなぞなぞ遊びを入れました。なぞなぞの言葉は、一種の素敵な詩です。最後まできちんと聞いてから、答えてもらうようにしています。


2003/7/16 大分小学校読み聞かせ(2年)
「おさるとぼうしうり」E=スロボドキーナ・作/まつおかきょうこ・訳  福音館書店
「やさいの おなか」きうちかつ・作/絵  福音館書店
「おっぱい」みやにしたつや・作/絵  すずき出版


小さくて地味な本ですが、愉快なお話は子ども達をぐっと惹きつけます。話の先が読めてくると、くすくす笑いがこみ上げてきて、そしてやっぱりの展開にまた笑っちゃう、そんな「おさるとぼうしうり」です。おっぱいの本も、うれしはずかしの2年生でした。
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# by wkikyoko | 2006-03-31 12:27 | 大分小学校朝読 | Trackback | Comments(0)