あそびをせんとや ~あそびっこ~

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本を読んだり、舞台を観たり、後は何をしようかな?実は虫好き。変なもの好き。

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 K高校演劇部新入生歓迎公演 THE BLUE HEARTS STUDENTS

   作:U・まりこ

   キャスト:アオイ(K・みゆき)  ケイコ(S・あさみ)  サヤカ(O・さなえ)
         ケン(N・はやと)   ユウカ(H・まりこ)  トモヤ(T・しんご)
         先生(Z・ひろひこ)  えみちゃん(U・まりこ)

   スタッフ:演出      U・まりこ H・まりこ S・あさみ
        舞台美術    M・ふゆき U・まりこ
        音響プラン   N・ゆき
        音響OP     M・ふゆき N・ゆき 
        照明プラン   M・なつみ M・たつや S・ちえ
        照明OP     M・なつみ M・たつや S・ちえ
        メイク      O・さなえ K・みゆ       
        衣装       H・まりこ S・たかひろ
        大道具     M・ふゆき Y・たかふみ T・しんご
        小道具     Z・ひろひこ S・ちえ
        情報宣伝    Y・たかふみ N・はやと
        会計       M・なつみ N・ゆき


 ブルーハーツが大好きで高校教師になった先生。合唱コンクールの曲を「青空」に決めた。それぞれに悩みを抱えた生徒たちもブルーハーツの歌をきっかけに変われるかもしれない‥‥

          ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

 K高校のお芝居は学園物が多いけど、等身大で演じられていていいなあと思ってます。今回は、まりこちゃんの脚本なんだねぇ。6人の生徒が抱えるそれぞれの悩みもよく分かったよ。勉強のこと。クラブ活動での挫折のこと。クラスで上手く自分を表せないこと。自分の器以上の役割を受け持っちゃったかと考えたり。傷つけてしまった友達のこと。傷つけた友達を許せる自分にどうすればなれるのかとか。みんなそれぞれにこのままじゃいけないって思ったり。熱血先生の若かりし頃の淡い恋心もね。そう、青春っていつの時代もかわらない!それにしても、まりこちゃんは何時ブルーハーツに出会ったんだろう?
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# by wkikyoko | 2006-05-01 22:20 | その他鑑賞(舞台等) | Trackback | Comments(0)

prison diet

 って、言葉があるのかどうか。昨夜遅く保釈されたホリエモンは、8キロ痩せて頭髪も伸びていた。顔つきがずい分変わって見えた。身体だけでなく精神面もダイエットになったのだろうか?
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# by wkikyoko | 2006-04-28 07:07 | 日々の事など | Trackback | Comments(0)

アダムの息子 イブの娘

ナルニア国物語 第1章ライオンと魔女 
  The Chronicles of Narnia 
  The Lion, the Witch and the Wardrobe (2005 アメリカ)


 先週の土曜日、3月上旬から公開されているナルニアを遅ればせながら観てきました。いろんな人がいろんなところで突っ込みを入れていますが、まあ面白く観る事ができました。一緒に行ったNちゃんやM・Mちゃんにも意外と好評。ただ、激しい空襲、兄弟姉妹の不機嫌なやり取り、冷たくて威圧的な家政婦さん、壮大な戦闘シーン‥‥ナルニアってこんなにスリルとサスペンスの物語だったっけ?といった印象は否めません。でも、とてもステキな映像でした。広大なナルニアの冬と、アスランが現れてからの緑豊かな風景は圧巻でした。ルーシーも可愛かったし、タムナスさんも白い魔女も想像以上。ほんの一瞬の登場でしたが、ケア・パラベルで長年過ごした後の成人した4人の姿が、私は一番のお気に入り。「続きが観たい!」と言いながら帰ってきました。本ももう一度読んでみようね。

 ところで、Nちゃんと私とで、「次は夏休み。パイレーツの続編をまた一緒に観ようね。」とM・Mちゃんを誘っているところです。劇場での予告編を観て‥‥
  M「怖そー。怖いのは観きらん。」
  N「大丈夫、Nちゃんでも観きるんやけん。」
  M「Nちゃんが観きるならねぇ。」
  N「怖いは怖いけど、Nちゃんが観きるんやき、Mちゃんも観きるばい。」

だそうです。でも、実は前作、劇場ではなくDVDで観ましたので、劇場では怖さもう少しグレードアップかもね。 M・Mちゃん以上にNちゃんが怖がったらどうしましょう。このナルニアもそうだったのですが、何だかロード・オブ・ザ・リングのサウロン軍にいそうな異形の者がたくさん出てくるのです。
                                   TOHOシネマズ直方
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# by wkikyoko | 2006-04-27 12:15 | その他鑑賞(映画等) | Trackback | Comments(0)

数学は美しい

「犬のしっぽを撫でながら」 小川洋子 (集英社)

 水曜日の午後に図書館へ行くのは新着図書が並ぶ日だから。普通の書架に移ってしまったら見過ごすかもしれない本に出会うことも多いから。

 小川洋子です。『第1回全国書店員が選んだいちばん!売りたい本2004年本屋大賞』を受賞した「博士の愛した数式」の著者です。寺尾聡主演の映画がいやというほど話題になってしまって、読みそびれています。そんな彼女の最新エッセイ集が「犬のしっぽを撫でながら」です。
数の不思議に魅せられて
「書く」ということ
アンネ・フランクへの旅
犬や野球に振り回されて
家族との思い出
 初めて読むのにすっとその世界に入っていける文章でした。数学が苦手なのは私も一緒だけれど、エッセイを読んでいたら、本当に数学って美しいものなんだなぁって思えてきました。本好きの気持ちも、他の事についてもよく分かります。もちろん、アンネへの思いも。好きな作家を1人発見!の新着図書選びとなりました。関係ないけど、名前もいいな。さらっとしていて。洋子ちゃんとか京子ちゃんとか久美子ちゃんとかそんな名前が多かった年代の人なんですね。あまりにも話題になりすぎたということだけで敬遠せずに「博士の愛した数式」も読んでみようかな。


 もう1冊選んだのは、なんとも長~~い題名の1冊。村上朝日堂ホームページ上での「読者&村上春樹フォーラム」からの抜粋だそうす。安西水丸のゆるゆるな絵も楽しめます。でも、最近はあんまり村上作品を読んでいないので???なところも。
         「これだけは、村上さんに言っておこう」
      と世間の人々が村上春樹にとりあえずぶつける
   330の質問に果たして村上さんはちゃんと答えられるのか?

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# by wkikyoko | 2006-04-27 08:08 | 読書(その他) | Trackback | Comments(0)
 今年度最初の読み聞かせの日です。ところが、私はすっかり1年生の受け持ちと勘違いしていたのです。先生が確認に行ってくださり、5年生だったことが判明。慌てて教室を移動しました。用意していたのが本当に低学年の本ばかりだったので、学級文庫から「しずくのぼうけん」を借りて読みました。もう1冊は、用意していた絵本。赤ちゃん絵本を高学年で読むと、とても楽しそうに聞いてくれます。

5年:
しずくのぼうけん」 M・テルリコフスカ:作  B・ブテンコ:絵 (福音館書店)
にわとりのたまご」 増田 純子:作 (福音館書店)

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# by wkikyoko | 2006-04-26 10:28 | 大分小学校朝読 | Trackback | Comments(0)

怒涛の1日

 義母の体調が悪いと電話があったのは日曜日の夜でした。すでに夕食も済ませていたので、私の運転で下関まで行こうかとも相談しましたが、叔母の家で様子を看ていてもらうことに。

 月曜日、東京出張をキャンセルした夫がすぐに叔母の家に向かいました。叔母夫婦ともう1人の叔母と夫の4人で市内の総合病院へ義母を連れて行き、長い1日が始まりました。「今、叔母ちゃんの家についたよ。」「病院だよ。内出血の為に体力がずいぶん落ちているので輸血をするんだって。」「かなり悪いらしい。一刻も早く手術をしないといけない。」などと、時間を追って何度も電話がかかってきます。診察の結果、直ぐに手術が必要なこと、手術の成功確率は50%を切るだろうということ、「救命のために最善を尽くします。」とのドクターの言葉に万が一の事を考えずにはいられない状況でした。
 いよいよ手術の時間も決まり、娘2人を学校に迎えに行って私達も病院へ向かいました。2時間半から3時間かかるといわれた手術の途中で突然手術室から声がかかり、夫が呼ばれたときにはそこにいた全員が息を詰めてしまいました。が、ドクターの話は逆によい知らせで、考えていた最悪の状況ではなかったので手術の方針を変更しますとのこと。ほっと胸をなでおろしました。ところが、手術の変更があったためか予定が過ぎても手術室のドアは開かず、安心と不安の入り混じった時間を過ごすことになりました。その間に、従妹も駆けつけて来ました。本当に誰もがもしものことを思わずにはいられなかったのです。結局義母が手術室から出てきたのは手術開始から5時間後のことでした。まだ麻酔は切れていないものの、顔色をもどした義母の様子に手術の成功を確信しました。
 
 火曜日の朝、術後ケアのベッドにいながらも、私達の朝食の心配をするほど気丈なところを取り戻していた義母でした。義母の言葉に甘えて、レストランへ。キラキラ光る海と大きな貨物船と対岸の緑を見ながら、何だか本当に久しぶりの食事みたいと思ったりしました。これから、入院中のことや退院してからのことなど、いろいろ考えなくてはならないことがありますが、とにかく長い1日の中で一刻の猶予もないほどに差し迫っていた状況を脱してほっとしています。これからのことはゆっくりと考えます。
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# by wkikyoko | 2006-04-26 07:21 | 日々の事など | Trackback | Comments(0)