あそびをせんとや ~あそびっこ~

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本を読んだり、舞台を観たり、後は何をしようかな?実は虫好き。変なもの好き。

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図書館すきすき大作戦「ふしぎボトル作りと小さなお話会」
        8月3日(木) 10:30~12:00 大分小学校図書室

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 お話会とクラフトを組み合わせたお楽しみ会を年に1~2回計画実施しています。今回は化学実験&工作ってとこ。いわゆる浮沈子です。炭酸飲料の入っていたペットボトルに魚の形の浮沈子をセット。「沈め・沈め!ってパワーを送るとお魚沈んじゃうんだよ。」って説明して作り始めました。30名以上の子ども達、お魚の色や飾りの海草にそれぞれこだわりのある「ふしぎボトル」ができました。

 後半のお話会は、さすが小学生ですね。みんな楽しく集中して語りと紙芝居を聞いた後は、言葉遊びで思い切り大きな声を出して楽しみました。

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# by wkikyoko | 2006-08-03 14:08 | あそびっこ | Trackback | Comments(0)

はぁ?

亀田選手、本当に勝ったの?なんだか、すっきりしない判定勝利でした。
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# by wkikyoko | 2006-08-02 23:57 | 日々の事など | Trackback | Comments(0)

あっという間の8月です

f0101679_21414932.jpg 写真は、プランターで育てているオクラ。クリーム色のきれいな花が咲いた後、にょきにょきとオクラが大きく育ちます。思いのほか簡単に育てられるし、収穫時期も大きさで決めればいいので楽チンです。

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 ところで、もう8月。夏休み真っ盛りのはずですが、ちっとも実感がありません。



長女Mちゃん:土日もなく学校へ行ってます。夏期講習と運動会の準備。なんと今年の運動会は9月3日!運動会の華でもある山車の競演が廃止になるかもしれないと、一時はやきもきしていましたが、生徒達の嘆願が効いたのか実施決定。黄色グループの山車長として張り切っています。
 なんたってイベント大好きのMちゃんです。先日の3者面談でも、クラスマッチ頑張りましたと担任の先生からほめられてました。そうですとも!クラスマッチは期末テストの直後。その前、試験勉強してると思いきや、立派なクラス応援旗の制作での夜なべでした。中間より成績振るわなかったのはそのせいです。

次女Nちゃん:7月いっぱいは補習があると思い込んで夏休みの間も定期を買っていたのに、丸々1ヶ月は学校に行きません。なんてこと!中学生になって、ラジオ体操にも行かないので優雅な起床時間です。のんびり屋のNちゃんは、山のような宿題にも動じたふうがないので、こちらがあせってしまいます。
 ドラマスクールに行ってMMちゃんと遊んで、MMちゃんのうちに遊びに行って、MMちゃんと一緒に夜市に行って、MMちゃんちに泊まって花火大会に連れてってもらって‥‥の毎日でしたが、そのMMちゃんは明日からオーストラリアへホームステイ。Nちゃんは週末から2泊3日のキャンプを楽しみにしています。

夫H:最近はずっと出張続きです。週末は出勤しないだけで、家で仕事をしています。夏休みは7月末とお盆の2回に分けてあるけれど、7月末の4連休は何ってことなく過ぎてしまいました。H自身が忙しかったせいもあるけれど、娘2人妻1人の予定が先にあれこれ決まっていたので、どこにも出かけられませんでした。どうも、すみませんでした。あ~~、温泉に行きたいね。

私K:‥‥‥‥!!!
 やたら忙しいのに、本読んだりDVD観たりしています。人に会う事が多くって、気持ちが疲れることもあるので、一人で内に籠ることでバランスとってます。
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# by wkikyoko | 2006-08-02 23:50 | 日々の事など | Trackback | Comments(0)
「マラソン」 말아톤 2005年 チョン・ユンチョル監督 韓国

 図書館のDVDの棚の前でうろうろしていたら、司書のKさんが「昨年韓国で大ヒットした作品です。」と勧めてくれました。500万人を動員したのだそうです。

 自閉症の青年のお話。シマウマとチョコパイが好きなチョウォンは、母親と2人でずっと走り続けている。「チョウォンの脚は?」「100万ドル!」の合言葉で、元気いっぱいに走る。実話をもとにしたドラマという事でしたが、主演の青年は本当に自閉症の人かしらと思ってしまいました。韓国では、若手実力派のチョ・スンウだそうです。誠実な作りの映画だと思いました。

 アフリカのセレンゲティ草原には数十万頭の草食動物が群れを作って暮らしています。動物は毎年つがい相手を見つけ子供を産みます。向こうに生まれたばかりの子供と母親のシマウマが見えますね。これから子供に野生で生きていく方法を教えるのです。野生で生き残るのは簡単なことではありません。子供達の周りにはたくさんの危険が待ち構えているからです。でもセレンゲティ草原は地球上に残された数少ない野生動物の天国です。その中で動物の母親は子供に自由に草を食べさせ、走らせることができます。遠い昔は地球全体が野生の草原だったのでしょう。
 このナレーションが何度も何度も繰り返し使われています。走ることは母親に強制されたからではなく、チョウォン自身が欲したものだったのです。ちょうど、草原のシマウマがそうであるように。
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# by wkikyoko | 2006-08-02 21:25 | その他鑑賞(映画等) | Trackback(1) | Comments(0)

悲しい人魚達

「溺れる人魚」 島田荘司:作 (原書房)

 島田荘司(しまだ・そうじ)、1948年広島生まれ。推理小説家。「御手洗潔」「吉敷武史」シリーズで有名‥‥だそうですが、私、全く知りませんでした。新着図書の棚から手に取ったのは、題名に惹かれたので。ロマンチックな話かと思って読み始めたのですが、科学&歴史ミステリーといった感じでした。

   「溺れる人魚」
   「人魚兵器」
   「耳の光る児」
   「海と毒薬」


 表題作の「溺れる人魚」はロボトミーの悲劇。他には、第2次世界大戦時のナチスによる遺伝子操作実験の話や、500年以上も歴史をさかのぼっての人種に絡む国家的な陰謀の話など。 
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# by wkikyoko | 2006-07-30 23:31 | 読書(その他) | Trackback | Comments(0)

世界でたった1匹の犬

「ラスト・ドッグ 」 The Last Dog on Earth
 ダニエル・アーランハフト:作 金原瑞人・秋川久美子:訳 (ほるぷ出版)


 ローガンは14歳。彼には大嫌いなものが山ほどあった。大嫌いリストの内容はその時々で変わるけれど、義父の名だけははずせない。義父のロバートはなんでも知ってる独裁者。ローガンの大事なものを取りあげ、欲しくないものを押し付けようとする。いつだってそうだ。母は、問題が起きるといつも何かに隠れてその場をやり過ごそうとする。実の父は、ローガンが7歳のとき、家も家族も捨てて一人の世界にこもってしまった。それ以来逢っていない。
 そんなローガンの許に1匹の犬がやってくる。野犬だったメス犬のジャック。ちょうど時を同じくして、街には犬を媒介とした恐ろしい伝染病が蔓延し始め、人々はパニックになる。病気のせいで凶暴になってしまう犬。政府は犬を隔離処分することで事態の鎮静化を図ろうとする。だけど、ローガンとジャックはただの飼い主と飼い主じゃなかった。唯一の友達。仲間。命がけでお互いを求め合い、助け合おうとして戦った‥‥

 金原さん、 犠牲の妖精たちでは文句言いましたが、今回あたりでした。よかったです。「最後には、話は見事に終わる。こう終わるしかないし、こう終わらないと納得できない。しかしそれでも悲しいしせつない。もちろん、ほのかな希望の予感はあるが、手放しのハッピーエンドではなく、ある種の苦々しさや、あきらめのようなものも残っている。だがなにより、主人公ローガンのたくましい成長ぶりがうれしい。」との、金原さんの言葉どおりです。
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# by wkikyoko | 2006-07-30 23:08 | 読書(児童書・YA) | Trackback | Comments(0)