あそびをせんとや ~あそびっこ~

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本を読んだり、舞台を観たり、後は何をしようかな?実は虫好き。変なもの好き。

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いもむしさん、大好き♪

 あそびっこの夏休み企画「みんなの人形劇場!」今日無事に終了しました。参加してくださったのはまだ首の座ってない赤ちゃんからおばあちゃままで72名。ぴよぴよさんも一緒に楽しく過ごすことができました。

 上演中はもちろん、サービス精神旺盛のののはなさんは、人形劇がはじまる前も終わってからも、子ども達に優しく声をかけてくださって、ご自慢のお人形で遊んでくださったりします。スポンジやレジ袋で作られたお人形。自分達でも作って遊びたくなっちゃいますよね。

 いもむし人形の台詞のないお芝居「おおきくなあれ」、あっと驚く展開yと優しい結末の「3びきのこぶたとちいさいおうち」、楽しい時間を本当にありがとうございました!


は~い、みんなの笑顔で始まるあそびっこのい楽しみ企画です!
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「ののはな」さんは北九州にあるプロの人形劇団です。
全国の子ども劇場・おやこ劇場や幼稚園・保育園などで活躍中。
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楽しい人形劇のお礼に大きないもむしさんをプレゼント!
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いもむしさんの中身は長さ40cmのバウムクーヘンです。
そして「ののはな」さんからスタッフへのプレゼントはスポンジ人形!
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ほらほら、アップで見てちょうだい。
ねっ、自分でも作れそうでしょ。スポンジと割りばしとボンドを用意してね。
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ふふふっ、こうやって遊んでくださるの。楽しいよね。
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参加の皆さんには、3びきのこぶたのペープサート用型紙。
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ちっちゃいお友達もありがとう!次の企画はハロウィーンパーティーですよ!
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そしてそして、今日の参加費の一部は、東北支援の活動に使います。
できれば今年度中にしたいけど、来年度に持ち越しちゃうかなぁ。
でも「チャリティ人形劇」絶対します。またご協力ください!
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by wkikyoko | 2012-08-29 21:18 | あそびっこ | Trackback | Comments(0)

夏休みのお楽しみ!

さて、いよいよ当日となりました。まだお席に余裕があります。

予約してないけど、どうしようかなって思ってらっしゃる方がいたら、どうぞおいでください。



「みんなの人形劇場!」お知らせのために、8月29日までこの記事が上になるようにしてます。
最新の記事はこの下です。ずずいとスクロールをば!


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画像をクリックすると大きく読みやすくなります。

「みんなの人形劇」に参加ご希望の方は申し込みが必要です。
非公開コメントを利用して、このブログから申し込むこともできます。
お問い合わせもお気軽にどうぞ!

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by wkikyoko | 2012-08-29 00:00 | あそびっこ | Trackback | Comments(5)

ピンクの象

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 昨夜Mが帰国して、お土産のひとつが写真のベルギービールでした。ピンクの象さんのラベルが愛らしいでしょ。でも、見かけの可愛さに騙されちゃいけません。アルコール度は8.5%!ビールとしては結構濃いです。

 ベルギーで有名なビールといえば、「デリリュウム・トレーメンスDelirium Tremens」だそうです。「Delirium Tremens」というビール名は、「(アルコール中毒による)譫妄・震え」という意味なんですって。アルコール依存症下での禁断状態によって引き起こされる激しい症状を指しており、アメリカ合衆国では輸入禁止とされたこともあるとか。強烈!

 で、写真のビールはその姉妹品にあたる「デリリュウム・ノクトルムDelirium Nocturnum」です。名前の意味は、「(アルコール中毒による)毎晩の譫妄状態」といった意味でしょうか。こちらもすごいな。ベルギーでは酔っ払って見る夢の中に最後に登場するのが「ピンクの象」だと言われていて、その象徴であるピンクの象がラベルデザインに取り入れられているのです。

 濃いブラウンのビールで、ギネスに似た感じでしょうか。冷やし方が足りなかったのか、少し甘いようにも感じました。ふふふ、ごちそうさまでした。

 あ、それから、いつも通りの紅茶も来ました。今度また一緒にティータイムを楽しみましょう。
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by wkikyoko | 2012-08-26 23:58 | 日々の事など | Trackback | Comments(0)
わらべうた「ぼうずぼうず」
手遊び「はじまるよ」
絵本「なつはぐんぐん」 五味太郎:作
わらべうた「にゅうめんそうめん」
絵本「うちのおばけ」 谷口國博:作 村上康成:絵
絵本「おばけなんてないさ」 せなけいこ:作
布絵本「パッパラアンパンあそび」
わらべうた「さよならあんころもち」


T瀬さん・M浦さん・A山さんの感想:今日の参加者は、子ども5人と大人2人。早くから来てくださったので、「アンパンマン」の絵本を読んだり手遊びをして始まりの時間まで過ごしました。喜んでくださって嬉しかったです。また、スタッフも早めに揃い、打ち合わせやお互いへのアドバイス等ができてよかったです。絵本だけでなく絵遊びなどの工夫もでき、子ども達が食い入るように楽しんでいました。
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by wkikyoko | 2012-08-25 23:57 | お話会・朗読会 | Trackback | Comments(0)
 こっこさこのからすちゃんが、7月下旬から8月上旬にかけて再び岩手県を訪れました。まず盛岡市で活動をした後、陸前高田市では仮設住宅にも泊まったんだそうです。

 盛岡市や陸前高田市で出会った人たちの様子や声。子ども達の様子や声。たった一晩だったけれど仮設住宅で生活して感じたこと。津波にさらわれてしまった街を案内してもらい、その場に立って周りを見渡した時に感じたこと。これから先、どんなふうにしていきたいかと考えたこと。そんなからすちゃんの体験と思いを聞いて、感じることの多い報告会でした。

【大人向】8月24日(金)19:00~『陸前高田市に再び行ってみた』
【小学生向】8月25日(土)11:00~『夏の陸前高田市からあなたへ』

 岩手から帰ってすぐのからすちゃんから電話をもらい、「報告会、今回は大人だけでなく子ども達にも聞いて欲しいけど、難しいかなぁ?」と相談を受けました。「無理に聞かせるんじゃなくって聞きたいと思った子が聞きに来てくれればいいんだから、小学校高学年ならきちんと聞けるんじゃないかしら。聞きたいと思ってる子はいると思うよ」と答えました。

 そうして今日の小学生向きの報告会。小学生じゃないけど、昨夜の大人向きに続きお話を聞きに行きました。小学生4人と大人ふたり。さんさ踊りの曲が静かに流れる中、まず最初に自己紹介をしあいました。「お引越しってしたことある?」「生まれてからずっとここで育ってきたんだね。」「旅行したことは?」「旅行していいなって思った場所ってある?」「ずっとそこに住みたいと思った?」…と何気ない話に故郷ってことを考えたりした後、からすちゃんが長いお手紙を読んでくれました。

 陸前高田市の小学生の男の子が福岡県の子ども達に書いたお手紙の形式をとったからすちゃんの報告書です。からすちゃんが今度の訪問で聞いた被災者の方達の声、ひとりの人の声でなく、たくさんの大人と子どもの体験や言葉をつなげてありました。被災した時の様子や、今の生活の状態、気持ちの移り変わり、これからの希望…男の子の語りかけで、いろんなことを私達に教えてくれました。

 聞いていて大人でも辛くなることの多いお話ですが、ぜひ聞いていただきたいお話です。時間が合いさいすれば小さな集まりでも行って話しますよと、からすちゃん。定期的に報告会を持つのもいいかもしれません。こっこさこの次のイベントも計画中。息の長いお付き合いを続けていきましょう。

 「こっこさこ」は、岩手の土地ことば「ここさこ」(こっちにおいで)をもじった言葉です。岩手では、自分の飲むお茶は「お茶」と言うのに、人に出すお茶には「お茶っこ」と言って、「こ」を付けます。「べこの子っこ」(牛の子)など、子どもにも「こ」を付けます。行ってみて感じたのは、人に優しく、子どもを大切にする岩手の方々の気質でした。陸前高田市は、25000人ほどの市でしたが、亡くなった方が1000人を超える、他にない大きな被害を受け、今日、今、この時を、みなさん、歯を食いしばって耐えておられます。何か私たちにできること。ささやかでもいいから、長く続けていきたいと思い、「こっこさこ」を発足いたします。

~2012年3月・からすちゃんのHPより~

「こっこさこ」の活動が分かるように、カテゴリを独立させました。
また、一連の流れとして、昨年の古本市も「こっこさこ」のカテゴリに入れています。

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からすちゃんが子ども達に読んできた本

めでたしめでたしからはじまる絵本

デイヴィッド ラロシェル / あすなろ書房

パンツのはきかた (幼児絵本シリーズ)

岸田今日子 / 福音館書店

光の旅 かげの旅 (絵本の部屋―しかけ絵本の本棚)

アン・ジョナス / 評論社

おとしものしちゃた

中山 千夏 / 自由国民社


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by wkikyoko | 2012-08-25 16:51 | 被災地支援「こっこさこ」 | Trackback | Comments(0)

ヒアリング&3M

 今日はお話会の後、申請していた​助成金のヒアリングで春日まで行きました。クローバープラザです。なるべく公共交通機関で来てくださいってあるんだけど、春日って電車だと意外と行きにくいのです。駐車場がちょっと気になるけれど、まあ平日だし車で大丈夫でしょう。

 クローバープラザといえば、「ふくおかボランティアのつどい」と「ふくおか子どもすくすくフェスタ」を融合させた「ふくおかきずなフェスティバル」が毎年2月に開催されてるけれど、なかなか行けないなぁ。2月というのも時期的にどうかしらという感もありますが、他のいろんな行事との兼ね合いで仕方ない面もあるかもしれません。以前の「ふくおか子どもすくすくフェスタ」みたいに地域持ち回りは厳しいのでしょうね。

 あ、そうそう。今日は助成金の話。春先、図書館からのお知らせで福岡県地域振興事業団の助成金募集を知りました。ボランティア活動支援促進を目的にした助成金なので、物品の購入や自分達の研修に充ててもよさそうだったので申し込んでみました。申し込みは市の教育委員会生涯学習課を通しました。書類作成なども手伝ってもらって5月下旬に提出。書類審査に通ったとのことで今回のヒアリングの後、10月に審議会が行われます。

 決定したら30万円の助成。3年間で使うことになってます。採択になれば朗読とわらべうたの​研修とそれに必要な物の購入をする予定です。初年度は12月から3月までと短い期間なので物品購入をして、25・26年度に朗読とわらべうたの講座を実施。講師には濱崎けい子さんと大屋省子さんにお願いする予定です。どうなるかな?結果は1​2月。

 久々の春日行きなので、クローバープラザでは福岡県男女共同参画センターあすばるのMさんを訪ね、ヒアリングの後は​ファザーリングジャパンのMさんと子どもの本の専門店エルマー​のMさんのところへ行きました。あれまぁ、イニシャルで書くと3人ともMさんなのね。いろんな情報あれこれいただい​て、こちらからもお知らせやお誘いをしました。
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by wkikyoko | 2012-08-21 23:59 | あそびっこ | Trackback | Comments(0)

火曜日のお話会

 さかえ屋本店風の音ギャラリーで開催中の夏休み絵本展でのお話会です。テーマは、あらあらびっくり!5人のママと子ども達が10人。それにおとなの方だけでの参加もあり、和やかなお話会となりました。ギャラリー担当のOさんが、「ぼくんちカレーライス」でお話会デビューでした。ちっちゃい人達の反応にドキドキだったそうです。1冊終わるたびに「もっかい」「もっかい」と言ってくれる2歳さんがいて、「もう1回じゃないけどもう1冊読むね」と進めていきました。お家でもたくさん絵本を読んでもらってるのでしょうね。

絵本「コップちゃん」中川ひろたか:作 100%ORANGE:絵 (ブロンズ新社)
絵本「あらあらびっくり」角田巌:作 角田昭子: 絵 (ミセスこどもの本)
手遊び「ひとつとひとつでどんな音」
絵本「ごぶごぶごぼごぼ」駒形克己:作 (福音館書店)
絵本「やまねこぼうや」神沢利子:作 スズキコージ:絵 (童心社)
わらべうた「あたまさままいて」
絵本「ぼくんちカレーライス」つちだのぶこ:作 (佼成出版社)
絵本「まるまるまるのほん」エルヴェ・テュレ:作 谷川俊太郎:訳 (ポプラ社)
絵本「こんにちワニ」中川ひろたか:作 村上康成:絵 (PHP研究所)
ペープサート「いないいないばあ」
わらべうた「さよならあんころもち」
おまけの1冊「しろくまちゃんのほっとけーき」


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by wkikyoko | 2012-08-21 23:45 | お話会・朗読会 | Trackback | Comments(0)

お墓詣り@世界遺産

 夫の家の先祖代々のお墓は遠く島根県の大田市にあって、結婚後に一度だけお参りに行ったことがあります。長女が保育園の年少さんに入園したばかりの夏だったのでちょうど20年前になります。今は合併して江津市になった桜江町に大叔父の家があって、そこに泊めてもらってのお墓参りでした。それからまた行かなくっちゃねと言いながら、なかなか行くチャンスがなく20年が過ぎてしまいました。

 さて、いつかいつかと思っているうちに、お墓のある一帯がなんと世界遺産になってしまいました。きっとすぐには混み過ぎているんだろうなとそんな事ばかり考えて足が遠のいていたのですが、もうそろそろいいかなってことで今回1泊2日約800km走破のお墓参りツアーを決行しました。

 今はもう住む人のいなくなった大叔父さんのお家とそのお墓をまず訪ね、有福温泉で1泊。石見銀山のある大田市大森地区、その端っこの代官所跡の近くの勝源寺へのお墓参りでした。ずいぶん観光色の強いお墓参りではありましたが、気になってた2か所のお墓へお久しぶりのご挨拶ができてほっとしています。泊まった旅館ぬしやも大森の街並みも古民家がキーワードの素敵空間でした。


写真のあれこれはここからどうぞ。
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by wkikyoko | 2012-08-18 23:59 | 行事・お出かけ | Trackback | Comments(0)

本に潜る

「蹴りたい背中」:綿矢りさ(1984年京都市生まれ)
 今さら…って感じかな。やっと読む気になったのは何故だっけ?そうそう、「笑えよ」を選んだ後、その関係で何となく似てるかなって選んだの。表紙の感じでね、感じたのね。

 さびしさは鳴る。耳が痛くなるほど高く澄んだ鈴の音で鳴り響いて、胸を締めつけるから、せめて周りには聞こえないように、私はプリントを指で千切る。細長く、細長く。紙を裂く耳障りな音は、孤独の音を消してくれる。気怠げに見せてくれたりもするしね…
                         ~「蹴りたい背中」冒頭より~

 高校生活になじめない私は高校1年生。仲間に入れない。入りたくもない。中学の頃からの友達の絹代は、クラスの中に居場所を見つけてうまくやっている。私は、そんな絹代に見捨てられたような気持を持っている。でも、余り物も嫌だけど、グループはもっと嫌だ。できた瞬間から繕わなければいけない不毛のものだから。それなのに、なんでみんなそう自分の存在を薄めちゃうんだ?

 クラスの相関図からはみ出してしまった私は、理科の時間にもう一人、自分と同じような状態のにな川に気づく。教室の中で自分よりもっと死んだような眼をしてるにな川のことが気になる私。

蹴りたい背中

綿矢 りさ / 河出書房新社




「笑えよ」:工藤水生(1989年北海道生まれ)
 図書館に入ってすぐ目の前にある新着の棚で発見。挑戦的な題名と表紙の絵にに惹かれて手に取る。昨年度のダ・ヴィンチ文学賞の大賞受賞作。

 放課後、西日の射しこむ二人きりの教室で、私は告白された。
「―――おれ、女のひとがだめなんだ」
 射しこんだ日が、わずかに歪められた顔の影を濃くしていた。
「知ってたよ」
 彼ははじかれたように顔をあげた。
 知っていた。だって、見ていたから。
 ~「笑えよ」冒頭より~

 私、進学校の高校2年生。世界史が得意だけど、他の教科はまるでお手上げの普通女子。でもそれ以外の強化はお手上げ。授業中は教室の隅っこの席で眠ってばかりいるのに成績優秀な橋立。数学が得意で運動神経抜群でいつもクラスの中心にいる仲平。私達は同じクラスの3人だけど、学校ではほとんど交流がない。

 ただ、3人は偶然にも同じ小さな予備校に通っていた。忘れ物を取りに帰ったその教室で、仲平の机を愛おしそうに苦しそうに撫でているところを見てしまう。それぞれにそれぞれに心の傷がある3人の奇妙な関係。せつなく、でも読後感は爽やか。

笑えよ (ダ・ヴィンチブックス)

工藤水生 / メディアファクトリー


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by wkikyoko | 2012-08-17 00:09 | 読書(その他) | Trackback | Comments(2)

海・山・空

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故郷は、海も山も空も変わらないけれど、人は変わりゆくものだなぁと感じた今回の帰省。
流れる歳月は止めようがない。もちろん、嬉しい変化もあり。幼かった人の成長。

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by wkikyoko | 2012-08-13 23:58 | 行事・お出かけ | Trackback | Comments(0)