あそびをせんとや ~あそびっこ~

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本を読んだり、舞台を観たり、後は何をしようかな?実は虫好き。変なもの好き。

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雨上がりに太宰府へ

 雨の音で目が覚めた日曜日。ひんやりとずい分涼しくなりましたね。雨が上がってもそんなに暑くなくって、どこかへお出かけしたくなりました。どこに行こうかなぁ~。あまりの猛暑に夏の間は敬遠していた太宰府へ久々のお出かけです。

 9月最後の日曜日でしたが、七五三のお参りの親子連れも何組かありました。中国語・韓国語のお客さんも多く、いつものお猿さんも元気に芸を披露していました。

 お参りをして、おみくじやお守りを買って、梅が枝餅を食べながら参道を歩いて、いつもちょっとした旅行気分を味わえるお散歩コースです。
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by wkikyoko | 2007-09-30 21:00 | 行事・お出かけ | Trackback | Comments(8)
f0101679_16453570.jpg―教室パート1― わらべうたあそび

聴いていると穏やかな気持ちになれるわらべうた。
たくさんのわらべうたを一緒に歌って遊びましょう。


 大屋さんに指導していただいた「わらべうたあそび」も今日がいよいよ最終日です。お手玉も大縄跳びもこきりこも、みんな上手になりました。何より楽しく参加していた様子が印象的です。一生懸命練習して、みんなで励ましあって、そして仲良く遊ぶことができましたね。

①「いちれつらんぱん」で練習したお手玉。
両手は本当に上手になりました。これからは片手でもやってみようね。
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②「くまさん」の大縄跳び。集団跳びが一番難しかったね。
でも頑張って、これも最後まで跳べるようになりました。
小さい人達も、「もう1回、もう1回!」って、あきらめずに練習したものね。
しっかり跳べた後は2部合唱にも挑戦しました。
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f0101679_0332771.jpg③「いっせんどうか」って何か分からなかったので、大屋さんが実物を持ってきて見せてくれました。お金のことだよ。でも今はもう1銭銅貨ってないので、代わりに5円玉を紐に通したもの。ずっしり重いでしょう。交代で持ってみて、「なるほど、重たいなぁ。」って実感。「いっせんろうか」とか、「てくてくくらげ」とか、意味が分からず歌ってた人もいたけれど、これで歌詞の内容もよく分かりました。リズムに合わせてきれいに歩けるようにもなりましたね。この歌は「ド・レ・ミ」の3音で歌うことができます。そこで3つのグループに分かれて歌ってみました。
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④「こきりこ節」もほとんどの人ができるようになりました。
2部合唱もとってもきれいです。
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⑤今日は早めにこれでおしまい!
ところが、子ども達から「ことしのぼたん」のリクエストがありました。
そうだね、いつもやってたものね。みんな鬼になるのも大好きでしたね。
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【次回のお知らせ】
  次回からは「筑豊の昔話」教室です。先生は女優の濱崎けい子さんです。
  10月20日・11月17日・12月15日・1月26日(土・10:30~)の4回です。
  10・11・12月の会場は「いおり」ですので、間違えないように来てください。
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by wkikyoko | 2007-09-29 23:51 | わいわいキッズ(活動) | Trackback | Comments(0)
「つどいの広場いいづか」がきれいになります!
  10月1日から足場を組んで屋根や壁面の改修工事が始まります。
  つどいの広場を開設しながら工事を行いますので、
  皆さんのご理解とご協力をお願いいたします。
  工事完了は12月25日の予定です。
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工事期間中は、坂道途中の駐車場をご利用ください。
 なお、この駐車場は地主さんのご厚意で土地を貸していただき、藪になってしまっていた土地を久保井建設の方たちがきれいに整地してくださったものです。皆様の「つどいの広場いいづか」への温かいご支援に感謝いたします。
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by wkikyoko | 2007-09-29 17:00 | つどいの広場いいづか | Trackback | Comments(0)

鳥越先生の講座

子ども読書推進ボランティア活動支援事業
上級講座 「子どもの本のあゆみとこれから」

①09月28日 講義「子どもの本のあゆみ・Ⅰ」 講師:鳥越信氏
②10月19日 講義「子どもの本のあゆみ・Ⅱ」 講師:鳥越信氏
③11月09日 演習「残していきたい本」 講師:福岡県立図書館員
④12月07日 討議「子ども読書推進活動のこれから
                  ・子どもへの本の渡し方」 講師:鳥越信氏


 子どもの本のことを勉強しようかなと思った時、最初に手にしたのは鳥越信さんの本だった。今回20数年ぶりにそのご本人の講義を聴けるというので、参加者募集があったときすぐに申し込んだ。待ちに待った今日。小柄だけれどお元気でユーモアたっぷりの先生にお会いできてお話を聞けてとってもうれしい。学生気分でノートも取ってみた。宿題も出た。そんなこともうれしいな。

 それからそれから、先生の知られざる(?)プロフィール。神戸生まれ~早稲田大学文学部国文科卒の間に飯塚市で過ごされた時期があったとのこと。立岩国民学校(立岩小学校)・嘉穂中学校(嘉穂高校)の大先輩だ。うれしい驚き!

 ではでは、やっとこさ、とったノートをご紹介。

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「子どもの本のあゆみ・Ⅰ」

【子どもの文学の起点】
 日本における子どもの文学の始まりは歴史的近代の明治から。それ以前にも絵草子など子どもの楽しむ本はあったが作者の名前が出てこないため、独立した作品と認めるのは難しい。
 起点となる作品は巌谷小波の「こがね丸」(1891年・M24)であるというのが定説になっているが、鳥越氏は福沢諭吉の「訓蒙・窮理図解」(1968年・M1)を挙げられた。コミカルな絵を取り入れた子ども向けの物理学入門書(科学読み物)である。「こがね丸」は清水の次郎長も愛読したというエピソードもある程の人気を博したが、仇討ちを美談とし、近代以前の思想を肯定している点で疑問が残る。「訓蒙・窮理図解」はまさに明治元年に出されたものであり、子どもに向けられた近代的思想の本ということで子どもの本の起点としたい。

【子どもの本の歴史】
★1968~1928 黎明・順調な成長期★
  小川未明・鈴木三重吉・芥川龍之介・有島武郎・北原白秋・西條八十など
  「赤い鳥」創刊(1918年・T7)・「赤い蝋燭と人魚」(1921)・「一房の葡萄」(1922)

★1928~1938 冬の時代★
  大衆的通俗的な児童文学の流行。

★1938~1943 芸術的児童文学の復興現象の時代★
  新見南吉「手鞠と鉢の子」35000部・小林純一「太鼓が鳴る鳴る」13000部など
  その一方で、巧妙な言論統制が行われ始めた時期でもある。

★1943~1945 厳寒の時代★
  軍国主義をあおるもののみ。

★1945~1950 仙花紙の時代★
  物資不足は続いていたが、文化に飢えた人々がこぞって本を求めた。
  「ノンちゃん雲にのる」(1947)・「ビルマの竪琴」(1948)・「三太武勇伝」(1948)

★1950~1960 不振停滞の時代★
  マンガやテレビの台頭。活字文化は滅びるとまで言われた。
  「岩波少年文庫」(1950)・「岩波子どもの本」(1953)
  鳥越氏岩波入社(1953)

★1960~ 創作児童文学花盛りの時代★
  松谷みよ子・山中恒・古田足日・中川李枝子・佐藤さとるなど
  あまんきみこ・宮川ひろ・岩崎京子など
  未明伝統の呪縛がとける。新しい価値観が生まれる。
  それまで小川未明・坪田譲治・浜田広介+宮沢賢治は別格の存在だった。
  「ながいながいペンギンの話」(1957)⇒積極的な子ども像の出現。
  「だれも知らない小さな国」(1959)⇒子どもの理論に密着している。
  「龍の子太郎」(1960)⇒貧しさを克服してみんなで豊かになろう。
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by wkikyoko | 2007-09-28 23:11 | 図書V(交流・学習etc) | Trackback | Comments(0)

いいとこ・いろいろ

 「ミス・ポター」は一人でも観に行こうと決めていたのだけれど、Fさんも観ようと思ってたと言うので、久々にお友達との映画鑑賞でした。主婦だもの絶対水曜日!主婦だけど朝一番の9:30上映開始!映画はとてもよかったし、映画を観終えてお昼前というのもうれしい限り。「お昼をどこかで食べて帰りましょう。」ということになり、その後もドライブを兼ねていい所をいろいろ教えてもらいました。今日カメラを忘れたのは本当に残念でした。


f0101679_8231283.jpgガーデンカフェ・Nanの木 (福岡市東区名子)
ガーデン&ギャラリー・千年翠(せんねんのみどり)


 「サンドイッチが美味しいよ。」とのことで、Fさんのナビの下、迷路みたいに細い道を何度も曲がってたどり着いたお店。1200円のランチプレートはボリュームたっぷりでうれしいデザートつき。しっとりとした胡麻パンが美味しかったです。小さなおかずもトマト味のスープも。珈琲のお代わりはスタッフが席を回ってサービスしてくれます。私が頼んだ紅茶はきれいなお花で飾ったウォーマーに乗ってやってきました。エクステリアやインテリアのショールームを兼ねたようなお店で、お庭がとても素敵です。ア~、本当に我が家の草原はいったいどうしましょう!
 来た通りの道を帰る自信がなかったので、でたとこ勝負。お店の前の大きな道路を左にまっすぐ走って行ったら、なんとトリアス久山にあっという間に着きました。ここで大笑い。私たちがトリアスから迷路みたいに行ったコースはいったい何だったんでしょう!


f0101679_8433099.jpg久山植木 (福岡県糟屋郡久山町大字久原)

 知る人ぞ知る「久山植木」だそうです。様々な種類の植木が、そりゃもう観葉植物やお花いっぱいの鉢やら種やら球根やら切花やらが豊富で安い!かなり遠方からのお客さんまでいる!らしいのですが‥あれ、今日はお休み?いえいえちょうど昨日から改装工事が始まったとかで少し離れたところで仮営業中でした。それでも、けっこうお客さんも多く、なるほどきれいで元気な植木がかなりお手ごろな値段で並んでいました。
 私は鉢植えを枯らすほうの名人ですが、義母のお土産に2鉢買って帰りました。来週下関に行くのでそれまできれいなままにしとかなくっちゃ。ピンク色のつぼみをたくさんつけたクリスマスカクタスが1000円。名前は忘れちゃったけどマイナスイオンを発生させると一時ブームになった観葉植物は200円です。お店の改装が終りオープンするのは11月25日の予定。


久原本家・茅の舎(かやのや) (福岡県粕屋郡久山町大字猪野)
 これまた細い道を走って、由緒あるお宮の横を通り抜けて、かなり山に入り込んだ印象のある場所に建つ茅葺き屋根の立派なお店。お値段もそれなりに張るので、何かの時に来たらいいよ、とFさん。喫茶房やお菓子の販売をする小さな茅葺きの家もありました。残念ながら(よかったことに)丁度この日は定休日。でもとても素敵な雰囲気です。駐車場に車を止めて、前の川を眺めながらしばらくおしゃべりして帰りました。日陰になってて風は涼しく、水量は少ないながらきれいな流れには小さな魚が気持ちよく泳いでいました。お金積み立てて、次はぜひここでお食事しましょう。
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by wkikyoko | 2007-09-26 23:36 | 行事・お出かけ | Trackback | Comments(2)

湖水地方を守ったMISS

ミス・ポター」 MISS POTTER 2006年 クリス・ヌーナン:監督 米・英

 20世紀初頭、良家の娘は両親の勧める相手と結婚し子どもを産み育てることをのみを要求されていた。幼い頃からそう言い聞かされ、行動も制限され、年頃になれば家柄と財産で選ばれた相手との結婚を迫られる。独身を貫こうとする女性には様々なプレッシャーがある。

 ビアトリクス・ポターもそんな女性の一人。小さな動物たちの絵を描くこととその描かれた動物たちが彼女の唯一の友人。母親の無理解に苦い思いをしながらも小さな子ども向きの絵本を1冊世に出すことが彼女の望みだった。

 ようやくその望みがかなうことになるのだが、出版社の共同経営者であるウォーン兄弟はビアトリクスの才能を買ったわけではない。母の相手だけをして過ごすのではなく自分も仕事をしたいという末弟のノーマンにこの仕事を押しつけて、彼の気持ちを抑えようとしたのだ。

 だが、ビアトリクスの絵を見たノーマンは、ひと目で彼女の絵とお話が気に入り、誠意を持って絵本の出版に力を尽くす。そんなやりとりの中で二人の間に恋が芽生える。30代も半ばの二人の恋が初々しい。ノーマンの姉ミリーとも篤い友情を結んだ。

 途中、最愛のノーマンとの悲しすぎる別れもあるが、彼女は絵を描き物語を紡ぐくことで自立をし、大好きな湖水地方を守りそこで生きていく決心をするのだった。

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 湖水地方の風景がとても美しい!ロンドンのお邸の様子も、馬車が行く公園や町並みも。やっぱりイギリスは素敵。ポターの生き方に惹きつけられて映画を見ていても、そこからスッと心が離れて純粋にイギリスの豊かな自然の景色に見惚れてしまった。ポターが守った湖水地方を見に行きたいなぁ。そこでなら本当に絵本の中のピーターラビットたちが動き回ってても不思議じゃないような気がする。
                                  TOHOシネマズ久山
 
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by wkikyoko | 2007-09-26 23:10 | その他鑑賞(映画等) | Trackback | Comments(0)

大学の寮にカトンボ

 昨日今日と、大学生になった娘から電話がかかってきた。寮に入るためのお引越しは車を持ってるお友達が手伝ってくれて無事に完了。まだ荷物を運び込んだだけで、お片付けはできてないけど、これで一安心とのこと。「それでね、」と娘。「寮のお部屋にね、足の長いひょろひょろの蚊がいるのよ。」と。それってカトンボのことじゃない?へぇ~、大学の寮にカトンボがいるんだね。まるで『足ながおじさん』みたいだね。私のほうがうれしくなった。何だかワクワクする大学生活の始まりだ。いいなぁ、いいなぁ。

「足ながおじさん」 ジーン・ウェブスター:作
 私も小学生の頃読んだ「足ながおじさん」は、今でも女の子たちの定番の1冊なんだろうか?誰の訳のどの出版社の本を薦めればいいんだろう?ただ願うのはあまりにも今風の女の子のイラストを多用していない本で読んで欲しいということ。だって、ジルーシャが謎の支援者足ながおじさんに書き送った手紙に添えられている彼女自身の絵がとっても楽しいんだもの。
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by wkikyoko | 2007-09-25 23:45 | 読書(児童書・YA) | Trackback | Comments(0)

『龍の子太郎』新聞②

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「龍の子太郎」新聞
第二号・平成十九年九月二十五日発行
嘉穂劇場で「龍の子太郎」を観る会


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 ずっと先だと思っていた「龍の子太郎」の公演も、後二ヵ月半でやってきます。何だか時間が経つのが早すぎてびっくりです。でも、ご心配なく。「龍の子」の実行委員会は、それぞれに働いていましたよ。
 そして、素敵な大看板やチラシやチケットが、次々に完成しました。力作の看板は9月14日、嘉穂劇場に飾りに行きました。形こそ小さめですが、他の看板に劣らない立派な物で、注目度はナンバーワンです。ポスターは10月上旬に仕上がりの予定。
 さあ、これからは皆さんが、これらの情宣物を有効に使って、仲間作りやチケットの販売に思いっきり動いてください。ひとりひとりが、少しづつ力を出しあって、子ども劇場の仲間の輪を広げていきましょう。具体的に「この人」と思い浮かべて声を掛けていけるといいですね。

ということで、まずは事前学習会(10月19日・金)に参加しましょう。
  飯塚会場 嘉穂劇場 もしくは イイヅカコミセン(10時半)
  直方会場 直方市中央公民館(19時~)
  参加費  500円(嘉穂劇場の場合は300円プラス)
  講師    前進座「龍の子太郎」制作  椛山 麻季子さん

  申し込みは各子ども劇場まで。締め切りは10月12日です。

  前進座の歴史? 「龍の子太郎」の制作秘話? 役者さんの素顔?
  さて、どんな話が聞けるか楽しみです。ぜひご参加を!


「龍の子太郎」を身近に感じるために、
おいしく食べて楽しい事前活動を企画しました!友達呼んで仲間を作りましょう!

わいわいキッズいいづか発信! 
 10/27(土)「おいしい白ご飯おにぎりを味わおう!」(仮称)
   お釜と薪で炊いたご飯を、塩おにぎりにして食べましょう。
   ご飯が炊きあがる間、「龍の子」紙芝居や風車作りを楽しみます。

直方鞍手子ども劇場発信!
 11/23(金)「岩魚を食べよう!」(仮称)
   野外で岩魚の塩焼きときのこ汁を作って食べます。
   場所は、福智市方城町・岩屋権現キャンプ場。詳細は次号にて。

*詳細は各子ども劇場へ。自主活動も乗り入れ可能です。


◎「龍の子太郎」参加ガイド◎
この日の公演は、チケット購入の方の参加も多数あります。
筑豊地区子ども劇場の会員は会員証や会員券で入場できます。
会員席は一階桝席・花道横・二階正面前方となっています。
家族券の方は会員席に座れます。足腰がつらい方には優先席があります。
当日指定席となります。入場に際し、会員証・会員券と座席券を交換します。
三歳以下の子どもさんには座席券はありません。大人のお膝で見てください。
駐車場からの移動、靴を脱いでの入場等を考慮して余裕を持ってお出でください。



◎限定九枚の桝券(大人六人分)にはお楽しみ袋付き!◎
  前進座や嘉穂劇場に興味のある方などに、どうぞお薦めくださいね。


◎筑豊地区子ども劇場からのメッセージ・その1◎
直方鞍手子ども劇場
 筑豊合同例会の記憶はもうずいぶん昔のことになります。そのころは、まだ宮田若宮子ども劇場や山田稲築子ども劇場もあって、懐かしい顔が思い出されます。嘉穂劇場では、17年くらい前の劇団風の子「突然の陽ざし」を覚えていて、他劇場の人たちと例会の準備をしたり、劇団の人と話したり、桝席で子どもたちとくっつきあって大笑いしながら観た思い出があります。その中で感じた仲間のあたたかさは今も心の片隅にあります。
 今、私たちの直方鞍手子ども劇場は、「崖っぷち」ともいうべく、会員数も組織運営力もギリギリのところで、持ちこたえているというのが正直なところです。「このままではいけない。何とかしなくては…。」というあせりや不安を感じながらも「楽しくなくては子ども劇場じゃない!」とふんばっているのです。そんな中で、 筑豊合同例会に出会いました。「龍の子太郎」の物語のように、この取組みの中でたくさんの仲間や知恵を得ることができたら素敵だなと思います。そして太郎が「太郎の村」を想ったように、私たちも「私たちの筑豊」を見つめてみたいと思います。「前進座の和物のお芝居」と「嘉穂劇場」と「筑豊の3劇場」。この出会いに感謝しながら…。

わいわいキッズいいづか
 昨年、子ども劇場40周年記念企画として福岡県内全体で取り組んだ「春若丸」の公演。会場は飯塚の嘉穂劇場でした。お芝居はもちろんおもしろかったのですが、この「嘉穂劇場」で観ることができた!というのが何より楽しかったのです。肩を寄せ合いながら座る桝席の雰囲気。花道をふんだんに使っての登場は、芝居小屋ならではの演出。ホールとはまた違うわくわく感でした。
 そういえば、コスモスコモンという立派なホールが出来る前までは、飯塚の例会はここでよくあったものでした。水害に遭い、復興し、全国的にも名を馳せたこの嘉穂劇場ですが、地元筑豊の子ども達は、この伝統ある芝居小屋で舞台を観た事ってあるかな?そう考えた時、12月の例会「龍の子太郎」をこの嘉穂劇場で実現させたい!と思ったのです。そして、和物と言えば前進座さん。この嘉穂劇場の雰囲気にぴったりの「龍の子太郎」の舞台。今からわくわくしませんか?たくさんの人たちの心に残ることが出来るような素敵な例会となるよう、筑豊3劇場で力を合わせて、盛り上げていきたいなと思っています。
 わいわいキッズでは、ブロックや専門部発信での事前活動をする予定です。稲刈り体験、大きな釜でご飯を炊いておにぎり作り等。そして、「お米ってこんなに美味しいんだ!」と泣いた太郎に思いを寄せようと考えています。お話好きの子ども達のために、「龍の子太郎」の紙芝居をやるのもいいな。サークルの人達と嘉穂劇場を訪れるのもいいかもしれませんね。

COCO田川からのメッセージは次号お届けします。
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by wkikyoko | 2007-09-25 16:50 | わいわいキッズ(鑑賞) | Trackback | Comments(0)

お土産競演

先週はお出かけの多かった夫。
いつもお土産ありがとうございます!

9月18日(火) 名古屋日帰り出張 「外郎」
9月20・21日(木・金) 東京1泊出張 「プチ・フロマージュ」
9月22・23日(土・日) 鹿児島1泊課内旅行 「かるかん饅頭」

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~~~~~食品を香りの強い物の傍に置かないでください~~~~~

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【お・ま・け】
 Mちゃんのフランス土産。
 バラの香り高い綺麗な石鹸です。
 缶に描かれているのはマリー・アントワネット様。
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by wkikyoko | 2007-09-24 10:12 | 日々の事など | Trackback | Comments(0)

心に染みる瞽女唄

f0101679_10511897.jpg飯塚市民劇場第250回例会
 「瞽女さ、きてくんない」 劇団文化座 
 9月22日(土)18:35~ コスモスコモン中ホール


 市民劇場今年5回目の例会だけど、参加できたのはやっと2回目。何だか忙しくって疲れてて、当日になってやっぱり足が向かなかった回が多かったなぁ。今日も夕方ギリギリまで他の用をしてて、会場に向かった。休むわけにはいかなかったんだ。例会当番を引き受けていたから。でも、無理して行ってよかったと思わせる舞台。瞽女さんたちの生き様に静かに涙が流れた。瞽女唄の代表である「葛の葉子別れ」「松前」「磯節」も心に染みた。時代が変わり、最後の瞽女さんになってしまった主人公達の心意気がいい。
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by wkikyoko | 2007-09-22 23:57 | その他鑑賞(舞台等) | Trackback | Comments(0)