あそびをせんとや ~あそびっこ~

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本を読んだり、舞台を観たり、後は何をしようかな?実は虫好き。変なもの好き。

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1月に読んだその他の本

「LOVERS ラバーズ」 江國香織・川上弘美・他 (祥伝社文庫)  
「Friends フレンズ」 江國香織・谷村志穂・他 (祥伝社文庫)


 たまには恋愛小説でも読んでみようと文庫を買って読んだけれど‥‥。
 おばさんには、「う~ん」でした。「フレンズ」のほうがまだ好きだったかな。


「ハサミを持って突っ走る」 オーガステン・バロウズ:作 (バジリコ株式会社)

 理系の大学教授でアル中の父親、詩人になる夢を追い続ける狂気の母親。
 そして作者自身の主人公オーガステンは13歳のときから自らをゲイと自覚していた。
 両親の関係が崩れ、母親にも見捨てられたような形で彼は母の主治医で精神科の
 フィンチの家族と暮らすことになるが、精神科医自身もその家族もどこか危うい‥‥。


 なんだか、あんまり心がウキウキするとはいい難いものばかり読んでたみたい。
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by wkikyoko | 2007-01-31 23:49 | 読書(その他) | Trackback | Comments(4)
5年生:
雪の写真家 ベントレー」 
   ジャクリーン・B・マーティン:作 メアリー・アゼアリアン:絵 (BL出版)
本の紹介(ノンフィクション絵本)
  「あたまにつまった石ころが」 キャロル・ハースト:文 (光村教育図書) 
  「メアリー・スミス」 アンドレア・ユーレン:作 (光村教育図書)


 5年生の今頃は月夜のみみずくをよく読むのですが、今回はベントレーを知ってもらいたくって「雪の写真家」にしました。明日と明後日は雪の予報が出ています。5年生のみんなが降ってくる雪をよく観察し、ベントレーのことに思いをはせてくれるといいなぁ。同じように、石に魅せられ、大人になって自動車修理をしながら石や鉱物の研究を続けた作家キャロル・ハーストのお父さん。ベントレーにしても、このお父さんにしても、本当に好きなことに対する一生懸命な生き方に感動します。勉強し続けるってこういうことなんだろうなぁと思います。

 Tさん、今日は風邪引いてお休み。代わりに3年1組にはFAさんに入ってもらいました。FAさんは、絵本が好きで動物が大好きな、元気のいい20代のお姉さんです。普段は毎週月曜日と水曜日8:30~40の10分間、1年生へ入って本を読んでくれています。ピンチヒッターどうもありがとう。
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by wkikyoko | 2007-01-31 11:22 | 大分小学校朝読 | Trackback | Comments(0)
 1月27日 筑豊文化体験子ども教室 わらべうたあそび③

 やっと動画UPの方法が分かりました♪
 大屋さんと子ども達の歌声聞いてくださいね。
動画は、exciteのサービスを使ってUPしていたのですが、
もうずいぶん前にサービスが終了して見れなくなってしまいました。ごめんなさい。

  
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by wkikyoko | 2007-01-30 07:18 | わいわいキッズ(活動) | Trackback | Comments(2)

北からの贈り物♪

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 ブログを訪問しあっているnaoさんから雪の結晶の写真が送られてきました。素敵な写真をありがとうございます♪

 年末に降った雪は湿った重い雪だとおっしゃっていましたが、今日の雪はどうですか?こんなにきれいな結晶ができたってことは、さらさらのパウダースノーだったのでしょうか?

 住んでらっしゃる方には大変なことも多いかと思いますが、北海道の雪ってあこがれます。きれいな雪。どこまでも広がる雪原。キタキツネ‥‥
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by wkikyoko | 2007-01-29 23:58 | 日々の事など | Trackback | Comments(4)

大雪のおそれ

 「28日夜から29日早朝にかけて九州北部で大雪のおそれ」と聞いて、積雪を期待していたNちゃん。残念ながら予報は外れました。目を上げれば、三郡山はほんのり雪化粧。でも平地は、庭の隅にほんの少しみぞれの後が残っていただけです。たまに積もれば約束していたお出かけなど困ったことになるけれど、雪降って欲しいよね。で、こんな絵本はいかがでしょう?

雪の写真家 ベントレー」 
   ジャクリーン・B・マーティン:作 メアリー・アゼアリアン:絵 (BL出版)


献辞 やっぱり雪が大好きなサラとジャスティンに  -J.B.M.
    雪はチョコレートとおんなじで、
       いくらあってもあきないと思っている世界じゅうの雪好きへ  -M.A.

 1865年2月、ベントレーはバーモント州ジェリコに生まれる。ジェリコは豪雪地帯の農村。生家は農業を営んでいた。ベントレーはわずか2、3年しか学校へは通っていないが、母親を先生代わりにし、家にあった百科事典を隅々まで読んでいたそうだ。幼いころから自然を愛し、何よりも雪が大好きで、農夫をしながら雪の研究と雪の結晶の写真撮影に一生をささげ、66歳で逝去。家族に見守られ、ひたむきに雪を追い続けたベントレーの一生を描いたこの伝記絵本は、1999年度コールデコット賞を受賞。
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by wkikyoko | 2007-01-29 09:32 | 読書(絵本) | Trackback | Comments(4)
―教室パート2― わらべうたあそび

 聴いていると穏やかな気持ちになれるわらべうた。
 たくさんのわらべうたを一緒に歌って遊びましょう。
 講師は大屋省子さんです。


f0101679_1532361.jpg せーっくんぼ せっくんぼ 
 なーかんやつぁ せだせ
 せーっくんぼ せっくんぼ
 おーされて なくな
 

 おしくらまんじゅうのひとつです。ウォーミングアップにと行いましたが、教室が始まるまでしっかり「色鬼」をして遊んでいた子どもたちはすでにぽかぽかでした。

          ~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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   1ばちとーまった   2ばちとーまった
   3ばちとーまった   4ばちとーまった
   5ばちとーまった   6ばちとーまった   7ばちとーまった
   はちがきて   くまんばちがさして   ぶんぶんぶん‥‥


 写真は、歌を覚えているところです。慣れたら歌いながら順に指の付け根をつまんでいきます。つままれて繋がった手を上下に優しく振りながら歌います。
 ところで、私達が小さいときは「1がさした、2がさした‥‥7がさした、蜂がさした。ぶ~ん・ちくちくちくっ」と遊んでました。8番目の人がさせるので何とか8番目になりたくてたまりませんでした。同じようなわらべうたも、地域で少しずつ違うのですね。
 
          ~~~~~~~~~~~~~~~~~~

f0101679_15342947.jpg うーちのうーらの くろねこが
 おしろいつけて べにつけて
 ひーとにみられて ちょいとかくす


 歌いながら振りをつけて、ぐるぐる円を描いて回ります。元気に歩くのにちょうどいいリズムです。

 しっかり遊んで歌が自分の中に入ったところで、2/4のリズムで「ターチチ/ターチチ/チチチチ/ターキュウ」と歌ったり手をたたいたりします。ターは4分音符、チは8分音符、キュウは4分休符です。なんて楽しいソルフェージュ!ちょっと飛躍するけれど、小学校こそ音楽や図工は専任の先生がいいなぁと思います。音楽や美術にコンプレックスを持たせないような授業だといいなぁ。
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 真剣な顔の子どもたち。とっても楽しそうにリズムを感じています。小さい子もほら。

           ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 
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  ことしのぼたんは よいぼたん
  おみみをからげて すっぽんぽん
  もひとつからげて すっぽんぽん


  「いーれて」「やだー」
  「山に連れて行っちゃるけん」「山坊主が出るからやだー」
  「海に連れて行っちゃるけん」「海坊主が出るからやだー」
  「家の前に来たら棒でたたいちゃりるけん」「大きいの?小さいの?」
  「大きいの!」「いいよ」

  ことしのぼたんは よいぼたん
  おみみをからげて すっぽんぽん
  もひとつからげて すっぽんぽん


  「もー帰る」「なんで?」
  「お昼やけん」「おかずはなあに?」
  「へびとかえる」「生きとうと?死んどおと?」
  「生きとおと」「じゃあねぇ~」
  「ばいばい」「だーれかさんのうしろにへびがいる」
  「えっ、私?」「ううん。だーれかさんのうしろにへびがいる」
  「えっ、私?」「そう!」‥‥ここで鬼ごっこが始まります。

           ~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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  あめこんこん ゆきこんこん
  おらえのまーえさ たんとふれ
  おてらのまーえさ ちっとふれ
  あめこんこん ゆきこんこん


 大屋さんのハンドサインでメロディーを覚えていきます。上手に歌えるようになったら、輪唱です。女の子が先に男の子が後に、2つに分かれて歌いました。とっても素敵な歌声でした。(動画があるのにUPできません。ちょっと悔しい‥)⇒歌声をどうぞ♪

 お正月をはさんで3回の「わらべうた教室」でした。1回2回と続けて参加した子ども達は、大きい子も小さい子も、男の子も女の子も、とっても楽しそうにわらべうたを歌って遊びました。「え~、もう終っちゃうの?」という声があがりました。今年度はこれでおしまいだけど、また企画しましょうね。大屋さんにもお願いしています。お楽しみにね!

 さて、「筑豊文化体験子ども教室」の最終は筑豊の昔話です。2月03日・17日・3月10日の3回です。みんな風邪引かないで参加しようね。
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by wkikyoko | 2007-01-27 17:14 | わいわいキッズ(活動) | Trackback | Comments(0)
手遊び「げんこつやまのたぬきさん」
絵本「どうぶつだぁれ?」 しまむらかよ:作 (ポプラ社)
絵本「パンツぱんくろう①」 あきやまただし:作 (講談社)
絵本「ガッタン ゴットン」 スズキコージ:作 (平凡社)
紙芝居「アンパンマンとぽんぽんじま」 やなせたかし:作 (フレーベル館)
絵本「ロープであそぼ」 ももたまさみ:作 (牧歌舎)
絵描き歌「こぎつね」
絵本「かぜひきころわん」 間所ひさこ:作 黒井健:絵 (ひさかたチャイルド)


 男の子6人、女の子1人、そしてママ。雨の日の土曜日で。も賑やかで活気のあるお話会でした。最初の手遊びは照れくさかったのかなかなか動いてくれない男の子たちでしたが、プログラムが進むにしたがって問いかけに答えたり、一緒に歌を歌ったり、仲間意識が芽生えたようです。読み手と聞き手がともに絵本を楽しんだ感じでした。

 第4土曜日のお話会、今年もどうぞよろしくお願いします。
 (風邪ひいちゃったTさん、どうぞお大事に。無理しちゃダメよ♪)
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by wkikyoko | 2007-01-27 16:43 | お話会・朗読会 | Trackback | Comments(0)
1月26日(金) 10:00~12:30 飯塚市秋松「いおり」にて
参加費:2000円 講師:濱崎けい子さん(二人の会)


今日の参加者:2名

今日のメニュー:発声練習
          「これはのみのぴこ」 谷川俊太郎
          言葉遊びの詩 いろいろ
          「こどものころにみた空は」 工藤直子
          「大人にしてあげた小さなお話」 岸田今日子
          「写真」 こふく劇場・永山智行

 「くまさん」「わからんちゃん」「雨のおと」など、短い詩をいくつか。楽しかったり、面白かったり、ふんわりと情景を思い浮かべたり、いろんなふうに読んでみました。

 それから、工藤直子さんの「こどものころにみた空は」からいくつか。子どものころの気持ちを何時までも持ち続けているからこそ詩人なんだろうなぁと思わせる詩ばかり。本の検索で探すと、ご子息の松本大洋さんの表紙でオレンジ色の詩集が紹介されますが、私が持っているのは私家本の復刻版になるのかな?小学生くらいの時のおかっぱ姿の直子さんと軍服姿のお父上が写った白黒の写真が表紙です。中のイラストは直子さん。いいでしょう‥と、ちょっと自慢したくなる1冊です。

 「写真」は濱崎さんのお知り合いの方が書かれたもの。積み重ねてきた時間を膨大な数の写真に見立てて語られるお話。

初心者大歓迎! お問合せはわいわいキッズいいづかまでお願いします。
            このブログのコメントでの問合せや参加申込みもOKです。
            非公開コメントにできますので、お気軽にどうぞ。
            次回は2月中旬の予定です。
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by wkikyoko | 2007-01-26 16:52 | 朗読勉強会「みみずく」 | Trackback | Comments(0)
1年2組:
「くまのビーディーくん」 ドン・フリーマン:作 (偕成社)
「おちばがおどる」 いとうひろし:作 (ポプラ社)
「しろいかみのサーカス」
        たにうちつねお:作 いちかねかつひろ:写真 (福音館書店)


 今日のクラス、ほら穴に行ったくまのビーディーくんに足りないものは、「家族!」という声が上がりました。きっとお家でいっぱい可愛がられているんでしょうね。家族のことが大好きなんでしょうね。何だか私もうれしくなって読み進めました。

 3冊読み終えると、「まだあと1分あるよ~。」の声。おまけの本を用意してなかったので手遊びをしました。昨秋の観劇会「風の子あそびやとっぴんしゃん」でやったものです。2回遊んでちょうどチャイムが鳴ったときのみんなの満足そうな顔!

            「奥山に」
 奥山に 雉と狐と子犬と猫とが集まって どういうて鳴いた
 雉はケンケン・コンコン・ニャアニャア・ワン ケーン・コン

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by wkikyoko | 2007-01-24 22:12 | 大分小学校朝読 | Trackback | Comments(0)
「おでかけばいばいのほん」3冊セット
   はせがわせつこ:文 やぎゅうげんいちろう:絵 (福音館書店)


 何がいいって、柳生弦一郎さんの絵がなんとも可愛いのです。去年の秋、本屋さんで見つけて即買った3冊です。絵に惹かれて買った絵本ですが、家に帰ってしっかり読むと、長谷川摂子さんの文のなんて素敵なこと!リズミカルに口にのります。読むのが楽しい赤ちゃん絵本です。

1・おでかけ ばいばい
 1冊目の「おでかけ ばいばい」は動物達が背負ったリュックの中に赤ちゃんを入れてお出かけするお話。とりさんが「ピタコン ピタコン」、ねこさんが「ねっこ たっこ ねっこ たっこ」、かえるさんが「ペッチョ パッチョ ペッチョ パッチョ」とお出かけするの。せなかの赤ちゃん達はお出かけがうれしくってうれしくって、笑顔で「ばいばーい」。

2・めんめん ばあ
 2冊目の「めんめん ばあ」は、いないいないばあの絵本。帽子でお目々を隠した動物達が、「めんめ いないない めんめ いないない いない いない いませーん」の後、帽子を取って「めん めん ばあーっ!」と、とびきりのいいお顔を見せてくれます。

3・くらい くらい
 3冊目の「くらい くらい」はね、暗いお部屋に動物達のシルエット。「まっくら くら くら くらーい くらい でんきを つけて ちょうだい」の呼びかけに電気のスイッチを入れると、動物達の姿が浮かび上がります。画面がぱっと明るくなって、見ている子ども達のお顔もぱっと明るくなっちゃいます。動物のあってこも楽しいよね。

 先日の「ちっちゃなお話会」では、「めんめん ばあ」を読みました。にこにこ聞いてる赤ちゃんや自分も一緒に「めんめん ばあ」とやってる赤ちゃん。それぞれの動物さんの名前がまた可愛かったんだけど、最後のページのワンちゃんの名前に2歳の男の子からクレームが出ました。私達にはそれはそれで犬らしい名前だったんだけど、彼は納得しませんでした。「ヤダ!」と膨れた男の子も可愛かった♪ワンちゃんのお名前が何だったかは絵本で確かめてくださいね。


 ところで、赤ちゃんの絵本ではありませんが、柳生弦一郎さんの本で我が家の一番はおっぱいのひみつ」(福音館書店・かがくのとも)です。「おっぱいちょうだい。」とはっきり言えるようになっても、まだおっぱいが大好きだったNちゃんに買ってあげました。楽しくおっぱいのことが描かれていて、読み進むうちに「僕も私も、こうやってお母さんに可愛がられながら大きくなったんだなぁ。」って気づかされます。最後に小児科医の山田真先生が書かれた「母乳ではなくミルクで育った子ども達」へのメッセージにも限りない優しさがあふれています。
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by wkikyoko | 2007-01-21 22:42 | 読書(絵本) | Trackback | Comments(2)