あそびをせんとや ~あそびっこ~

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本を読んだり、舞台を観たり、後は何をしようかな?実は虫好き。変なもの好き。

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黄葉した街路樹

 11月ももうおしまいですね。黄葉していた街路樹も次々に葉を落としています。紹介するには少し遅くなってしまいましたが、街が黄色く染まると思い出す絵本は「もりのかくれんぼう」です。

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  だあれも いない もりの みち
  こわいかな こわくない

  だあれも いない もりの みち
  そうかな どうかな ほんとかな

  だれかが いるよ もりの みち
  こわいかな こわいぞう


 Mちゃんが小さい時に大好きだった絵本。ちょっと怖い導入から、楽しいかくれんぼうになっていきます。ただ、主人公達が住んでいる大きな団地は、以前は森だったの。森に住いた動物達はどこへ行ってしまったのでしょう?そんなことを考えたこともありました。

もりのかくれんぼう」末吉暁子:作 林明子:絵 (福音館書店)
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by wkikyoko | 2006-11-30 23:56 | 読書(絵本) | Trackback | Comments(0)
11月29日(木) 13:30~15:30 飯塚市秋松「いおり」にて
参加費:2000円 講師:濱崎けい子さん(二人の会)


今日の参加者:3名

今日のメニュー:発声練習
          「これはのみのぴこ」 谷川俊太郎
          「ゆっくりゆきちゃん」 谷川俊太郎
          「ともだちになろうよ」 中川ひろたか
          「おさるはおさる」 いとうひろし
          「どうぶつにふくをきせてはいけません」 ジュディ・バレット
          「トンちゃんってそういうネコ」 MAYA MAXX

 今日のメインはともだちになろうよです。2人組で読みあいました。ト書き的な部分を省略してもっと芝居仕立てにしてもいいかもしれません。思いっきりその気になるのは楽しいよ!そして、今年はこれが最後の勉強会だからと、濱崎さんから朗読のプレゼント。八郎」(斉藤隆介:作)です。迫力のある朗読に思わず泣きそうでした。

初心者大歓迎! お問合せはわいわいキッズいいづかまでお願いします。
            このブログのコメントでの問合せや参加申込みもOKです。
            非公開コメントにできますので、お気軽にどうぞ。
            次回は1月25日(木)or26日(金)の予定です。
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by wkikyoko | 2006-11-29 21:06 | 朗読勉強会「みみずく」 | Trackback | Comments(0)
4年生:
12のつきのおくりもの」 内田莉莎子:再話 丸木俊:画 (福音館書店)
どうぶつにふくをきせてはいけません
           ジュディ・バレット:文 ロン・バレット:画 (朔北社)


 何だか今日の4年生はふわふわして落ち着きがなかったね。「12のつきのおくりもの」の途中まではあちこちで話し声が聞こえてました。だんだん落ち着いてはきましたがどうしたのかな。2冊目は用意した本の中から選んでもらいました。自分達で選んだ本、楽しんでくれました。ナンセンスな本は高学年になるほど反応がいいよね。
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by wkikyoko | 2006-11-29 20:51 | 大分小学校朝読 | Trackback | Comments(0)
「貧の意地」 太宰治:作 「新釈諸国噺」より

 久々に太宰治を読みました。最近のニュースは、某都知事をはじめとする「偉い」といわれる人たちの金銭に関する不愉快なものばかり。「美しい国」「新しい教育基本法」などとおっしゃってる人たちも、こんな本を1冊でもお読みになるといいのに。
 「Blog 表現よみ作品集―渡辺知明によるポッドキャスティングのための朗読文学―」だと、朗読で聴くこともできます。
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by wkikyoko | 2006-11-28 08:18 | 読書(その他) | Trackback | Comments(0)

Out of the Dust

「ビリー・ジョーの大地」 カレン・ヘス:作 (理論社)

 1934~5年のオクラホマ。アメリカは大恐慌の真っ最中。オクラホマではそれに日照りが重なってダウトボウルと呼ばれる自然災害が起きていた。主人公はビリー・ジョー。男の子が欲しかった父さんがそう名づけた女の子。父親に似ている。ピアノの腕は母親譲り。14歳。長いこと両親とビリー・ジョーの3人家族だったけれど、もうすぐ赤ちゃんが生まれる。父親の為には男の子がいいなと思ってる。が、思わぬ事故のため母と生まれた弟は亡くなり、ビリー・ジョー自身も大やけどを負ってしまった。事故を起こしたのはビリーだが、その原因を作ったのは父だ。父に対する複雑な思い。自由にならない自分の手。

 それらのことがビリー・ジョーが綴る日記のような詩(詩のような日記)で語られていきます。原題は「Out of the Dust」。訳者の伊藤比呂美さん自身の紹介で知りました。9月に新聞を見て読んだのが11月中旬。最近あんまり本読めていません。
 その後読んだのは、「月の森に、カミよ眠れ」(上橋菜穂子:作)くらいかな。
 今読んでるのは、「私が売られた日」(ジュリアス・レスター:作)です。
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by wkikyoko | 2006-11-28 08:03 | 読書(児童書・YA) | Trackback | Comments(0)

ピアノ発表会

f0101679_2014512.jpg Mちゃんが小学校5年生からお世話になっているピアノ教室。寺坂先生は、「好きな曲を弾きたい」と言う彼女の思いを汲んでくださいました。発表会のときもポップス中心の選曲でした。でも、Mちゃんの弾くクラッシックも私は好きなんだけどなぁ。特に以前Nちゃんと姉妹で弾いた「交響曲第40番第1楽章」はとても素敵でした。

 今回は私の希望を聞いてくれて「白鳥の湖」にしました。「ゆっくりね、ゆっくりね。」と練習の時に注文をつけていたのに、舞台に上がってドキドキして、速くなっちゃったのは私のほうでした。一緒にピアノを弾くのは楽しかったね。
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by wkikyoko | 2006-11-26 20:22 | 行事・お出かけ | Trackback | Comments(3)
手遊び「むすんでひらいて」
手遊び「ブラウンさんとブラックさん」
絵本「ももんちゃんのっしのっし」 とよたかずひこ:作 (童心社)
絵本「ちっちゃくたっておっきな愛
    ジーン・ウイリス:作 ジャン・ファーンリー:絵 (小峰書店)
絵本「どんなきぶん
    サクストン・フレイマン、ジュースト・エルファーズ:作 (福音館書店)
手遊び「大きなくりの木の下で」
絵本「クリスマスにはおきててくまさん
    カーマ・ウィルソン:作 ジェーン・チャップマン:絵 (BL出版)
絵描き歌「かわいいかくれんぼ」


 今回はTさん一人のお話会でした。子ども5人、大人3人の参加です。参加の子どもの年齢幅が広いのが少し悩みとのことです。第3金曜日に乳幼児向けのお話会をしているので、第4土曜日にも赤ちゃんが来てくれます。でも、よく途中で帰られるそうなのです。それなら前半は赤ちゃんを主にして、後半に読み応えのあるものを持ってきてはどうかしらと提案しました。「小さい人も楽しく聞いてくれてありがとう。一応赤ちゃんはここまでね。次は少し大きい人たちの本を読みます。」というのはどうでしょうか?
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by wkikyoko | 2006-11-25 22:27 | お話会・朗読会 | Trackback | Comments(0)
f0101679_169675.jpg―教室パート2― わらべうたあそび

 聴いていると穏やかな気持ちになれるわらべうた。
 たくさんのわらべうたを一緒に歌って遊びましょう。
 講師は大屋省子さんです。


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     むかえの おさんどん 
     かみゆうて たもらんか
     めんめんしょうで めをしかめ
     はんはんしょうで はなならし
     くんくんしょうで くちあけて
     しんしんしょうで しただして
     あんあんしょうで あごなでる


 親は歌いながら子の目や鼻やあごなどを触っていきます。触りながら目をしかめたり、鼻を鳴らしたり。子はゆっくり親の顔を見ています。歌い終わった後、どちらからともなく笑い出してしまうよね。

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   りょうしさん りょうしさん 今日の獲物は何だろな ズドン

 猟師さんのわらべうた。目隠しをした鬼の周りを歌いながら回ります。歌が終わって鬼の後ろに来た人が、「ズド~ン!」と鉄砲を撃ちます。その声を聞いて誰だかあてっこです。「ねぇ~、だあれだ!」と覗き込む顔が可愛いね。


       おらうちの どてかぼちゃ ひにやけて くわれない

 写真はありませんが、とっても楽しくてみんなノリノリでした。2人が手を組みこれがお家かな。それともかぼちゃを入れるカゴでしょうか。その中にかぼちゃ役の子が入ります。歌にあわせて2人組が大きく左右に揺れます。中の子もそれにあわせて揺さぶられるの。危なくないように、またバランスが取りやすいように、中の子の両手は、2人組がつないだ手の外側に出してください。「‥‥くわれない」と歌った後にかぼちゃは2人組の手の下をくぐって外に放り出されます。そして他のお家orカゴに入って何度も続けます。

          ~~~~~~~~~~~~~~~~~~

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 紹介したのはほんの一部。今日もたくさん遊びました。お兄ちゃんお姉ちゃんについて来た小さいさんもわらべうたに耳を傾け、お部屋の隅のほうで見よう見まねに遊んでました。教室の終りにするお手玉は前回よりぐ~んと上手になっていましたね。
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by wkikyoko | 2006-11-25 16:34 | わいわいキッズ(活動) | Trackback | Comments(0)

文部科学大臣からの手紙

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県教育長緊急アピール「今、子どもたちの命を守るために」
 私は、今、かけがえのない子どもたちの命を守るために、子どもたち、家族の皆さん、学校の先生方、地域の皆さんに強く訴えたい。

 私は、まず、子どもたちに訴えたい。あなたたちには、夢や希望、前途洋々たる未来がある。命を決して粗末にしてはならない。親にとって我が子が先になくなることほど深い悲しみはない。あなたたちは、どんなことがあっても、自らの命を決して絶ってはならない。悩みや不安があれば友達や家族や先生など誰かに相談して下さい。誰かが、必ず相談に乗ってくれて、あなたを守ってくれると思います。困ったときには誰かに助けを求めてください。

 学校の先生をはじめ大人の皆さんにもお願いしたい。どうか、子どもたちの姿をよく見つめ、子どもに寄り添ってください。子どもたちが不安や悩みのサインを発していないか、細心の注意を払ってください。そして、子どもたちの悩みに真剣に相談にのってあげてください。
 そして、お父さん、お母さん、先生、そして地域の皆さんの、かけがえのない子どもたちへの重いと命の大切さについて、しっかりと伝えてください。

 私も、命の問題を重く受け止めて、子どもたちのかけがえのない命を守るために、あらゆる手だてを講じて全力で取り組んでまいりたいと思います。

     ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 今週の初め、娘達がこんな文書(わら半紙に印刷されたもの)を学校から貰ってきた。「文部科学大臣からのお手紙だよ。」と。裏には県教育長のアピールもあった。手紙の日付と同じ日に県内で中学生の自殺が2件立て続けに起きていた。

 本当に、死なないで!と叫びたい。とにかく自ら命を絶つことだけは今思いとどまって。誰に迷惑かけたっていいから、どんな悪あがきをしてもいいから。学校なんて命と引き換えに行くような所じゃないんだから。家がつらいのなら家を飛び出したっていいんだから。死なないで!

 それにしても、文科相ならびに教育長。申し訳ないけれど心にほとんど響いてこないし、つっ込みたいことは山ほどあるし‥です。

*文部科学大臣からのお手紙は、画像をクリックすると拡大して読めます。

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by wkikyoko | 2006-11-25 07:22 | 日々の事など | Trackback | Comments(0)

灰谷健次郎さん逝去

 「兎の目」の灰谷健次郎さんが亡くなった。私の卒論は灰谷さんだった。「よくもまあ、こんなに長い読書感想文を書きましたね。」と担当教授には酷評されたが、あの頃、私は灰谷さんの描く物語に強く惹かれていた。灰谷さんの紹介する児童詩も好きだった。享年72歳。

兎の眼 (理論社の大長編シリーズ)

灰谷 健次郎 / 理論社


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by wkikyoko | 2006-11-23 21:55 | 読書(児童書・YA) | Trackback | Comments(4)