あそびをせんとや ~あそびっこ~

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本を読んだり、舞台を観たり、後は何をしようかな?実は虫好き。変なもの好き。

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prison diet

 って、言葉があるのかどうか。昨夜遅く保釈されたホリエモンは、8キロ痩せて頭髪も伸びていた。顔つきがずい分変わって見えた。身体だけでなく精神面もダイエットになったのだろうか?
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by wkikyoko | 2006-04-28 07:07 | 日々の事など | Trackback | Comments(0)

アダムの息子 イブの娘

ナルニア国物語 第1章ライオンと魔女 
  The Chronicles of Narnia 
  The Lion, the Witch and the Wardrobe (2005 アメリカ)


 先週の土曜日、3月上旬から公開されているナルニアを遅ればせながら観てきました。いろんな人がいろんなところで突っ込みを入れていますが、まあ面白く観る事ができました。一緒に行ったNちゃんやM・Mちゃんにも意外と好評。ただ、激しい空襲、兄弟姉妹の不機嫌なやり取り、冷たくて威圧的な家政婦さん、壮大な戦闘シーン‥‥ナルニアってこんなにスリルとサスペンスの物語だったっけ?といった印象は否めません。でも、とてもステキな映像でした。広大なナルニアの冬と、アスランが現れてからの緑豊かな風景は圧巻でした。ルーシーも可愛かったし、タムナスさんも白い魔女も想像以上。ほんの一瞬の登場でしたが、ケア・パラベルで長年過ごした後の成人した4人の姿が、私は一番のお気に入り。「続きが観たい!」と言いながら帰ってきました。本ももう一度読んでみようね。

 ところで、Nちゃんと私とで、「次は夏休み。パイレーツの続編をまた一緒に観ようね。」とM・Mちゃんを誘っているところです。劇場での予告編を観て‥‥
  M「怖そー。怖いのは観きらん。」
  N「大丈夫、Nちゃんでも観きるんやけん。」
  M「Nちゃんが観きるならねぇ。」
  N「怖いは怖いけど、Nちゃんが観きるんやき、Mちゃんも観きるばい。」

だそうです。でも、実は前作、劇場ではなくDVDで観ましたので、劇場では怖さもう少しグレードアップかもね。 M・Mちゃん以上にNちゃんが怖がったらどうしましょう。このナルニアもそうだったのですが、何だかロード・オブ・ザ・リングのサウロン軍にいそうな異形の者がたくさん出てくるのです。
                                   TOHOシネマズ直方
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by wkikyoko | 2006-04-27 12:15 | その他鑑賞(映画等) | Trackback | Comments(0)

数学は美しい

「犬のしっぽを撫でながら」 小川洋子 (集英社)

 水曜日の午後に図書館へ行くのは新着図書が並ぶ日だから。普通の書架に移ってしまったら見過ごすかもしれない本に出会うことも多いから。

 小川洋子です。『第1回全国書店員が選んだいちばん!売りたい本2004年本屋大賞』を受賞した「博士の愛した数式」の著者です。寺尾聡主演の映画がいやというほど話題になってしまって、読みそびれています。そんな彼女の最新エッセイ集が「犬のしっぽを撫でながら」です。
数の不思議に魅せられて
「書く」ということ
アンネ・フランクへの旅
犬や野球に振り回されて
家族との思い出
 初めて読むのにすっとその世界に入っていける文章でした。数学が苦手なのは私も一緒だけれど、エッセイを読んでいたら、本当に数学って美しいものなんだなぁって思えてきました。本好きの気持ちも、他の事についてもよく分かります。もちろん、アンネへの思いも。好きな作家を1人発見!の新着図書選びとなりました。関係ないけど、名前もいいな。さらっとしていて。洋子ちゃんとか京子ちゃんとか久美子ちゃんとかそんな名前が多かった年代の人なんですね。あまりにも話題になりすぎたということだけで敬遠せずに「博士の愛した数式」も読んでみようかな。


 もう1冊選んだのは、なんとも長~~い題名の1冊。村上朝日堂ホームページ上での「読者&村上春樹フォーラム」からの抜粋だそうす。安西水丸のゆるゆるな絵も楽しめます。でも、最近はあんまり村上作品を読んでいないので???なところも。
         「これだけは、村上さんに言っておこう」
      と世間の人々が村上春樹にとりあえずぶつける
   330の質問に果たして村上さんはちゃんと答えられるのか?

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by wkikyoko | 2006-04-27 08:08 | 読書(その他) | Trackback | Comments(0)
 今年度最初の読み聞かせの日です。ところが、私はすっかり1年生の受け持ちと勘違いしていたのです。先生が確認に行ってくださり、5年生だったことが判明。慌てて教室を移動しました。用意していたのが本当に低学年の本ばかりだったので、学級文庫から「しずくのぼうけん」を借りて読みました。もう1冊は、用意していた絵本。赤ちゃん絵本を高学年で読むと、とても楽しそうに聞いてくれます。

5年:
しずくのぼうけん」 M・テルリコフスカ:作  B・ブテンコ:絵 (福音館書店)
にわとりのたまご」 増田 純子:作 (福音館書店)

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by wkikyoko | 2006-04-26 10:28 | 大分小学校朝読 | Trackback | Comments(0)

怒涛の1日

 義母の体調が悪いと電話があったのは日曜日の夜でした。すでに夕食も済ませていたので、私の運転で下関まで行こうかとも相談しましたが、叔母の家で様子を看ていてもらうことに。

 月曜日、東京出張をキャンセルした夫がすぐに叔母の家に向かいました。叔母夫婦ともう1人の叔母と夫の4人で市内の総合病院へ義母を連れて行き、長い1日が始まりました。「今、叔母ちゃんの家についたよ。」「病院だよ。内出血の為に体力がずいぶん落ちているので輸血をするんだって。」「かなり悪いらしい。一刻も早く手術をしないといけない。」などと、時間を追って何度も電話がかかってきます。診察の結果、直ぐに手術が必要なこと、手術の成功確率は50%を切るだろうということ、「救命のために最善を尽くします。」とのドクターの言葉に万が一の事を考えずにはいられない状況でした。
 いよいよ手術の時間も決まり、娘2人を学校に迎えに行って私達も病院へ向かいました。2時間半から3時間かかるといわれた手術の途中で突然手術室から声がかかり、夫が呼ばれたときにはそこにいた全員が息を詰めてしまいました。が、ドクターの話は逆によい知らせで、考えていた最悪の状況ではなかったので手術の方針を変更しますとのこと。ほっと胸をなでおろしました。ところが、手術の変更があったためか予定が過ぎても手術室のドアは開かず、安心と不安の入り混じった時間を過ごすことになりました。その間に、従妹も駆けつけて来ました。本当に誰もがもしものことを思わずにはいられなかったのです。結局義母が手術室から出てきたのは手術開始から5時間後のことでした。まだ麻酔は切れていないものの、顔色をもどした義母の様子に手術の成功を確信しました。
 
 火曜日の朝、術後ケアのベッドにいながらも、私達の朝食の心配をするほど気丈なところを取り戻していた義母でした。義母の言葉に甘えて、レストランへ。キラキラ光る海と大きな貨物船と対岸の緑を見ながら、何だか本当に久しぶりの食事みたいと思ったりしました。これから、入院中のことや退院してからのことなど、いろいろ考えなくてはならないことがありますが、とにかく長い1日の中で一刻の猶予もないほどに差し迫っていた状況を脱してほっとしています。これからのことはゆっくりと考えます。
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by wkikyoko | 2006-04-26 07:21 | 日々の事など | Trackback | Comments(0)
4月25日(火) 10:00~12:00 飯塚市秋松「いおり」にて
参加費:2000円 講師:濱崎けい子さん(二人の会)


今日の参加者:2名

今回は、私も含め出席できない人が多かったのですが、初参加の人もありとても楽しく贅沢な勉強会だったそうです。

初心者大歓迎! お問合せはわいわいキッズいいづかまでお願いします。
            このブログのコメントでの問合せや参加申込みもOKです。
            非公開コメントにできますので、お気軽にどうぞ。
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by wkikyoko | 2006-04-26 07:13 | 朗読勉強会「みみずく」 | Trackback | Comments(0)
魔女に呪いをかけられた少年の話
「顔をなくした少年」 ルイス・サッカー著 (新風舎)

 まったくデーヴィッドはついてない。親友のスコットは新しい友達の手前か、急に意地悪な態度をとり始める。デーヴィッドはそんな彼らの仲間はずれにされたくなくて、魔女と噂のあるおばあさんの杖を盗む手伝いをした。悪いのはその子達なのに、デーヴィッドだけが魔女の呪いにかかってしまったようだ。ニューベリー賞・全米図書賞ダブル受賞のベストセラー作家ルイス・サッカーの最高傑作。

           ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

夫を励まし続ける先立った妻からの手紙
「石を積む人」 エドワード・ムーニー・Jr.著 (求竜堂)

 残りの人生でやり残したことをしようと決めたジョーゼフとアンの老夫婦。アンに励まされながら、そのことに取り掛かろうとした矢先、妻は先立ってしまう。ジョーゼフは家庭にも町にも居場所のなかった少年たちと共に、アンの望みだった石塀の完成を目指す。石をひとつずつ積むように時間を重ねた夫婦の物語。分類としては一般図書。でもヤングアダルト向けということで、児童書の仲間に。
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by wkikyoko | 2006-04-21 23:38 | 読書(児童書・YA) | Trackback | Comments(0)
始めの歌  「あたまかたひざぽん」
わらべうた 「ダイドーダイドー」「かくかくかくれんぼ」
        「じーじーばー」「にぎりぱっちり」
絵本     「いいきもち」 ひぐちみちこ:作 (こぐま社)
指人形   「あそびましょう」「チュッとギュッ」
絵本     「ちゅっ ちゅっ」 MAYA MAXX:作 (福音館書店)
終りの歌  「さよならあんころもち」


 今日のお客さんは、8~10ヶ月の赤ちゃん3人と、マタニティママ1人、ママたち4人、おじちゃん2人、そして司書さん1人でした。始まる時間よりずい分前に来ていた赤ちゃんは、ちょうど人見知りを始めた頃。目が合うとベソかきお顔になっていたのですが、おもちゃで少し遊んでいるうちにすっかり慣れてくれてました。お話会の始めからいい笑顔がいっぱい広がって、他の赤ちゃんもみんなご機嫌。お話聞きながら、赤ちゃん同士でチュッとキスする場面もあって、大人もみんないいお顔。ゆったりと楽しい時間が流れたお話会でした。

 おじちゃん2人は、市議のKさんと、アンビシャス広場を運営しているEさん。お2人とも優しい笑顔で見守っていてくださいました。また参加者中には、「車で20分かけてきました。」という方も。出産前で北九州から帰省されている方も。
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              写真は、以前のお話会の様子です。
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by wkikyoko | 2006-04-21 13:27 | お話会・朗読会 | Trackback | Comments(0)
 昨日は20度以上のぽかぽか陽気だったのに、今日の最高予想気温は12度。絶叫マシーンも顔負けの急降下。冷たい風に、どんよりとした黒い雲。みんな寒さに震えてる。さあ、コートを羽織ってごみ出しに行かなくっちゃ。

 ところで、ごみといえば、新市になってごみの出し方も少し変わった。燃えるごみの袋の色がピンクから黄色へ。古いゴミ袋も半年間は使えるので、今はピンクと黄色が混在している。華やかな?ごみ出し風景。カンとビンが月2回になったのはうれしいけど、今まで分別していたものが、今度からは一緒の袋。これって後退よね。でも、2ヶ月に1度の資源ごみリサイクルではアルミ缶もOKになった。ビールの消費量が半端じゃない我が家にはラッキーなこと。などと、ごみのあれこれから、新市になった実感を味わっている主婦な私。
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by wkikyoko | 2006-04-20 08:49 | 日々の事など | Trackback | Comments(0)

猫らしく生きる

「猫に名前はいらない」 A・N・ウィルソン著 (白水社)

 年老いたノラ猫が、孫息子の子猫に語る自らの生涯。ふさふさした大きなしっぽが特徴で、「パフテイル」「フラッフィー」「ミルドレッド」「マイルズ」などと呼ばれてはきたが、それは人間が勝手につけた名前。猫はあくまで人間に媚びず、自分の思うままに生きる事を選んできた。1匹の兄弟とともに母親から引き離され、ペットショップに売られてからは、つらい運命に見舞われる。猫好きの優しい人間ともめぐり会うが、走る車の窓から放り投げられて命を落としそうになったり、独裁猫が支配するコミューンの一員になったり、研究所で動物実験の材料にされたり。生きている!と実感することはなんて過酷なことなんだろう。人間の身勝手さも猫の視点を通して辛らつに描かれている。が、読後は穏やか。

 題名を見て、何だか「吾輩は猫である」みたいと手に取った本です。図書館での分類は一般図書でしたが、ヤングアダルトのコーナーにあったので、児童書の仲間に入れておきます。
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by wkikyoko | 2006-04-19 01:01 | 読書(児童書・YA) | Trackback | Comments(0)