あそびをせんとや ~あそびっこ~

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本を読んだり、舞台を観たり、後は何をしようかな?実は虫好き。変なもの好き。

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カテゴリ:読書(絵本)( 107 )

原画の秘密

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 額装されている大きな絵は、「ボタ山であそんだころ」の原画です。鉛筆で描かれたあのころの絵です。来月から織田廣喜美術館で開催される石川えりこ原画展「あのころ」の展示準備の3日目、作業の見学に来た小学生に絵の解説をする石川さん。原画と出版された絵本の絵との違いを詳しく話してくださいました。原画をそのまま印刷して絵本にするのではなく、絵本として完成させるために編集や印刷に工夫を凝らします。「ボタ山であそんだころ」の絵本のうち、原画と違う3ヶ所だけはここで種明かしするから、展示が始まったら色々違いを探してねって。一番手前にある絵もそのひとつです。このページはよく見ると違いがはっきりわかります。皆さんも会場で絵本と見比べてみてね。

ボタ山であそんだころ (日本傑作絵本シリーズ)

石川 えりこ / 福音館書店


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by wkikyoko | 2016-08-11 11:21 | 読書(絵本) | Trackback | Comments(0)
 赤ちゃんの身体のいろんなところを動物のお母さんが「こちょばここちゃばこ」ってくすぐりっこします。そして「いいこいいこ」って優しく抱っこ。赤ちゃんとのふれあい遊びに発展できる絵本として、ベビーマッサージの前に紹介しました。楽しく遊べる絵本です。

こちょばこ こちょばこ (あかちゃんあそぼ)

中川 ひろたか / ひかりのくに


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by wkikyoko | 2016-07-27 23:59 | 読書(絵本) | Trackback | Comments(0)

かめくん増産中♪

 先日買った絵本がとっても可愛かったので、かめくんを作りたくなりました。簡単に作りたいなって考えて、とってもいい方法を思いついて…作ってみたら結構可愛いの。ついつい増産です。並べても、積んでも、手乗りにしても遊べます。材料は色画用紙と折り紙と、甲羅の中身はA4の反故紙1枚です。
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折り紙は大きな袋いっぱい持ってるぞ!
(去年、魚釣りゲームしたとき、お水代わりにビニールプールに入れて遊んだ残り)
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大好きな「ぞうくんのさんぽ」シリーズ
    「ぞうくんのさんぽ」 こどものとも1968年6月号
    「ぞうくんのあめふりさんぽ」 こどものとも2004年4月号
    「ぞうくんのおおかぜさんぽ」 こどものとも2006年4月号
    「かめくんのさんぽ」 こどものとも年中向き2016年5月号

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by wkikyoko | 2016-05-19 23:54 | 読書(絵本) | Trackback | Comments(2)
 月刊絵本「こどものとも」60周年を記念して、「こどものとも絵本」全作品が店頭に並ぶ、「こどものとも絵本全点フェア」が全国の書店3店舗で開催されています。で、3店舗の中のひとつが、イオンモール福岡にあるフタバ図書です。行けるじゃないですか!行かねばねば!

 懐かしい絵本から最新のまで大迫力の書架でした。娘たちが小さい頃に買っていた月刊誌もたくさんハードカバーになっていて、そうそうこれ好きだったなぁとか、これ意外と人気だったんだぁとか、そんなことも面白かったです。欲しい絵本もたくさんあったけど、今日は2冊だけ買いました。あ、そのうちの1冊は、こどものとも年中向き2016年5月号「かめくんのさんぽ」です。笑っちゃう♪
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by wkikyoko | 2016-05-15 23:57 | 読書(絵本) | Trackback | Comments(0)

「あかちゃん」

 tupera tuperaさんの新しい絵本はまん丸な形。赤ちゃんのお顔、まん丸。赤ちゃんの好きなおもちゃ、まん丸。そして、赤ちゃんが一番好きなものもまん丸です。先日、赤ちゃんとママたちと一緒にこの絵本楽しみました。赤ちゃんの月例や年齢によって反応が違ったのも面白かったです。

 そうそう、GWの10日間は、久留米にできた新しい施設でtupera tuperaを満喫できるんですって!いいなぁ。
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by wkikyoko | 2016-05-01 20:31 | 読書(絵本) | Trackback | Comments(0)
 嘉麻市出身の絵本作家、石川えりこさんの新しい絵本は土筆採りのお話です。子どもの頃の思い出みたいなお話だけど、いくつになっても土筆採りは楽しくてわくわく。大きくなった我が家のMも、久々の帰省でお友達としたことは土筆採りでしたとさ。そんでもって、つい最近見つけた土筆の大群生。「土筆採りマップを作ろう!」なんて言ってたMに教えてあげようっと♪

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てんきのいい日はつくしとり (福音館創作童話シリーズ)

石川 えりこ / 福音館書店


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by wkikyoko | 2016-04-01 09:14 | 読書(絵本) | Trackback | Comments(0)
f0101679_22312195.jpg 車好きのS君(1歳)、支援センターの本棚から絵本を取り出してママと一緒に読書。図書館で借りてお家で何度も何度も読んだ絵本なんですって。「そんなに好きなら買ってあげようかしら」とママ。「しょうぼうじどうしゃじぷた」です。1966年発行の絵本。ママより年上。もしかしたらおじいちゃんやおばあちゃんも楽しんだ絵本かも。それが今の赤ちゃん世代をも魅了するなんて。優れた絵本の力って本当なんですね。

 ちょうど居合わせたH君(1歳)も大の車好き。いつも車のおもちゃを並べては嬉しそうに遊んでいます。S君のママから「じぷた」を貸してもらうと、絵本を床に置いて、自分でページを繰って一生懸命見てました。何回もページを繰っては絵をじっと見て、しばらくの間絵本にくぎ付け。H君のママもすごいねぇ、と驚いてました。古くてもちっとも古びない愛され絵本です。

しょうぼうじどうしゃじぷた(こどものとも絵本)

渡辺 茂男 / 福音館書店


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by wkikyoko | 2015-11-14 22:49 | 読書(絵本) | Trackback | Comments(0)

夜のぶらり館

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 ぶらり館ってなぁに?ちくほ図書館の中に2か月に1度くらいのペースで出現するカフェです。図書館の2階とそれに続く広々バルコニーが会場になってます。そこで本を読みながらカフェメニューを楽しむことができるのです。仕掛人はまちづくり協議会関係のT氏・F女史&M氏など。素敵な生演奏や朗読がおこなわれる時間帯もあり、毎回のぶらり館を楽しみにしている人達がたくさんいます。私もその一人です。

 というわけで、今月のぶらり館にも行きました。今日は暗くなってから。秋の夜長に合せて、いつもより遅くまで開いていたからです。残念ながらお月さまを見ることはできなかったけど、バルコニーの席がとっても気持ちいい夜でした。今月のスイーツはマフィン各種。みかんのマフィンが爽やかでした。コーヒー飲みながら読んだのは大人のための絵本あれこれ。「いつか、ずっと昔 (江國香織×荒井良二)」・「踊りたいけど踊れない(寺山修司×宇野亜喜良)」・「ぼくのスミレちゃん(今江祥智×宇野亜喜良)」・「おおきなひとみ(谷川俊太郎×宇野亜喜良)」とかね。あ~、私、やっぱり宇野亜喜良が好きなんだなぁって思った夜でした。

踊りたいけど踊れない

寺山 修司 / アートン

ぼくのスミレちゃん

今江 祥智 / 旬報社

おおきなひとみ (とぴか)

谷川俊太郎 / 芸術新聞社



 そうそう、一番最初に買った宇野亜喜良の絵本はこれです。学生の時、サークルのイベントでも読みました。

あのこ

今江 祥智 / BL出版


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by wkikyoko | 2015-09-26 23:09 | 読書(絵本) | Trackback | Comments(0)

もういっかいの絵本

 連休明けのにこにこ広場は、少人数でのんびりと遊びました。広場の最後に読んだ絵本は、「だるまさんが」「じったんばあたん」「おつきさまこんばんは」の3冊です。どれも人気の絵本だけれど、2歳のKくんがとっても喜んでくれたのが「おつきさまこんばんは」でした。読み終わった絵本を「ママ、読んで」って感じでママに手渡しました。ママも優しい声で読んであげました。

 そうしたらKくん、人差し指を1本立てて「もういっかい」とママにおねだり。もう一度読み終わると、また「もういっかい」、また「もういっかい」…。何度も何度も繰り返します。それぞれのページのお月様の表情を見比べたり、ちょうど持ってた黄色い卵型のカプセルを絵本のお月様に重ねてみたり、裏表紙のお月様と一緒にべえ~って舌を出したりね。

 「おつきさまこんばんは」は読めばいつも人気の絵本ですが、赤ちゃんのペースでゆっくりと絵本を楽しむことの大切さを改めて感じました。ママもえらいね。周りのみんなも一緒に本当に楽しかったね。

おつきさまこんばんは (福音館 あかちゃんの絵本)

林 明子 / 福音館書店


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by wkikyoko | 2015-09-24 23:51 | 読書(絵本) | Trackback | Comments(2)
f0101679_18593069.jpg 旧稲築町出身の石川えりこさんの原画展に行ってきました。筑豊に炭鉱があった頃に少女時代を過ごした石川さんご自身の体験を絵本にした「ボタ山であそんだころ」は、当時の様子を鉛筆でいきいきと描いてあります。家庭の燃料が石炭だったこと。その石炭運びを手伝ったり、豆炭作りを手伝ったりする様子から始まり、遊びや通学の様子なども。そして友達になったけいこちゃんとの交流。そのあたりから炭鉱の厳しい面にも少しずつ少しずつ気付かされていきます。

 石川さんとほぼ同じ世代として心に迫るものがありました。私の伯父も長崎県伊王島の炭鉱事故で亡くなりました。小学校1年生の時でした。母と二人でお葬式に行きました。長崎から船に乗って行ったのですが、海が荒れていて怖くて途中でもう船を降りたいと泣いたことや、お布団でなく座布団で寝たことなどを覚えています。それから、亡くなったのは伯父ちゃんだけじゃないんだと思ったことも残っています。石川さんが体験されたのはもっともっと大きな事故でした。「忘れたらいかんよ」と言う隣りの家のおじさんの言葉が、この絵本の誕生を後押ししたのでしょうね。

 石川えりこ 絵本「ボタ山であそんだころ」原画展は、新天町南通りのギャラリー「おいし」で7月5日まで開催中です。毎日11:00~と13:30~の2回、絵本の読み聞かせもあります。「すずこ」(原野なおこ:作/石川えりこ:絵)と、「ボタ山であそんだころ」を聞きました。「ボタ山であそんだころ」は、目の前にある原画を見ながらです。もし行かれるのでしたら、読み聞かせの時間に合せて行かれることをお勧めします。
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いらっしゃるとは思っていなかったのに石川さん在廊中で、絵本にサインをしていただきました♪
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新天町の中の本屋さんにも絵本たくさん置いてありました。
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by wkikyoko | 2015-06-29 19:04 | 読書(絵本) | Trackback | Comments(0)