あそびをせんとや ~あそびっこ~

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本を読んだり、舞台を観たり、後は何をしようかな?実は虫好き。変なもの好き。

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カテゴリ:大分小学校朝読( 244 )

6年生:
「大砲のなかのアヒル」 ジョイ・カウリー:作  ロビン・ベルトン:絵 (平和博物館を創る会編、平和のアトリエ刊)


 何日もかけて戦争を仕掛けに来た将軍。街を攻撃しようと大砲を向けるも、なんとその大砲の中にアヒルが入り込んで卵を産んだらしい。困った将軍はこともあろうか、攻撃するはずの市長に大砲を貸して欲しいと言いに行く。そんなことはできないと、市長は卵が孵るまでの3週間の休戦を持ちかける。1週間は無事に過ぎたが、今度は兵隊に払うお金が足りなくなってしまった将軍。再び市長を訪ねると…

 世界・平和の絵本シリーズ全10冊のひとつ。30年近く前に出た本です。あまりののどかさに思わず笑っちゃう展開ですが、平和を考えるきっかけになるといいな。6年生、途中からはっきりわかったみたいで、「ああ、なるほどね」といった感じで聞いてくれました。
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by wkikyoko | 2017-11-22 21:16 | 大分小学校朝読 | Trackback | Comments(0)
5年生:
「あなた」 谷川俊太郎:作 長新太:絵 (福音館書店)
「中をそうぞうしてみよ」 佐藤雅彦+ユーフラテス (福音館書店)
「かえるがみえる」 まつおかきょうこ:作 馬場のぼる:絵 (こぐま社)


 5年生。う~んと、なんだろうと、色々考える元になるような本を3種類持っていって読みました。どうだったかな?
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by wkikyoko | 2017-11-15 11:31 | 大分小学校朝読 | Trackback | Comments(0)
4年生:
「だれでも知っているあの有名なももたろう」 五味太郎:作 (絵本館)
「チョコレートパン (こどものとも年少版)」 長新太:作 (福音館書店)
「ひともじえほん」 近藤良平:作 柿木原政広:構成 山本尚明:写真 (福音館書店)


 桃太郎の五味版パロディーと、長新太のナンセンスワールドと、ついつい自分達でもやってみたくなる写真絵本と、今日はたっぷり読めました。どの本も楽しんでくれてよかった。パロディーもナンセンスも、そこそこ分かっている4年生です。「ナンセンス?あ~、長新太だもんね」って言う子もいました。やるなぁ4年生。写真絵本の「ひともじえほん」はどれも真似したくなったみたいで、それは嬉しいことだけど、「怪我だけはしないでね」と先生からも私からものお願いです。ちなみに、人文字を作っているのはコンドルズの面々。サラリーマン体操のグループですよ。
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by wkikyoko | 2017-11-08 10:15 | 大分小学校朝読 | Trackback | Comments(0)
f0101679_0515731.jpg3年生:
「ミラクルバナナ」 G・キャストラ/R・サン・エロワ:作  L・サン・フルラン:絵
            加古里子:訳 森島紘史:案 (GAKKEN)
3年生がお勉強してた詩「紙ひこうき」 神沢利子


 3年生に持っていった絵本は、バナナの紙で作られた絵本です。バナナの実の収穫後、大量に廃棄される部分を有効活用し、またそれを産業化することで人々の暮らしを良くしようとする「バナナ・ペーパー・プロジェクト」のもと作られました。少し厚ぼったくて波打ったバナナ・ペーパーは、和紙のような風合いもあって、素朴なハイチの絵とお話にぴったりです。絵本の後方にあるプロジェクトの話も読んで、いろんな物で紙ができるんだねというお話をして、象のウンチからできた紙を紹介しました。バナナの紙と象のウンチの紙と、実際に触ったり匂いをかいだりしたのも面白かったようです。

 ちょうどタイミングよく、教室の後ろに神沢利子さんの「紙ひこうき」が掲示してあって、3年生が読んでくれました。

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by wkikyoko | 2017-11-01 23:35 | 大分小学校朝読 | Trackback | Comments(0)
2年生:
秋の詩「青い青い秋ですよ」 阪田寛夫:詩
絵本「おとうさんは、いま」 湯本香樹実:作 ささめやゆき:絵 (福音館書店)
秋の詩「でぶいもちゃん ちびいもちゃん」 まど・みちお:詩
絵本「さつまのおいも」 中川ひろたか:作 村上康成:絵 (童心社)
絵本「しりとりしりとり あきのまき」 いまきみち:作 (福音館書店)
秋の詩「どんぐり」 こわせ・たまみ:詩
手遊び「どんぐり どんぐり こーろころ」


 お宮のお祭りが終わって、運動会も終わって、2学期の朝読スタートです。張り切ってた~くさん♪短い絵本の間に秋の詩を入れて読んでみました。しりとりもして、手遊びもして、楽しかったね。手提げの中に入ってたどんぐりを先生にあげたら、みんなからも「ちょうだいよ!」って言われました。「23個だよ~!」「24個でもいいよ~!」ってリクエストなので、どんぐり拾いに行って元気な2年生に届けなくちゃです。
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by wkikyoko | 2017-10-18 11:45 | 大分小学校朝読 | Trackback | Comments(0)
大分のお宮のお祭りが終わって、そのあと学校の運動会が済んだら、朝読が始まります。
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by wkikyoko | 2017-10-04 11:06 | 大分小学校朝読 | Trackback | Comments(0)
5年生:
「あるげつようびのあさ」 ユリ・シュルヴィッツ:作 (徳間書店)
「パンダにあった」 岩合光昭:写真・文 (福音館書店)
「くろねこかあさん」 東君平:作 (福音館書店)


 5年生にもやっぱりパンダを紹介したくって、「パンダにあった」を読みました。そして、白黒つながりで読んだ「くろねこかあさん」は幼児絵本ですが、喜んでくれました。「あるげつようびのあさ」の不思議さや面白さも感じてくれた5年生です。
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by wkikyoko | 2017-06-28 09:49 | 大分小学校朝読 | Trackback | Comments(0)
4年生:
「かえるのあまがさ」 与田準一:作 那須良輔:絵 (福音館書店)
「パンダにあった」 岩合光昭:写真・文 (福音館書店)
「ことばのしっぽ」 読売新聞生活部監修 (中央公論社)


 雨が降って梅雨らしくなりましたねと、上野動物園にパンダの赤ちゃんが生まれましたねと、18日は父の日でしたね、というトピックスにちなんでの選書でした。「ことばのしっぽ」は、読売新聞の生活面に50年もの間掲載されてきた子ども達の詩を集めたものです。昔の子どもも今の子どももお父さんを見る目は優しくてコミカルですね。
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by wkikyoko | 2017-06-21 16:35 | 大分小学校朝読 | Trackback | Comments(0)
6年生:
「カエルのおよめさん」 清水たま子:文 武田鎮三郎:絵 (福音館書店)
「だれのかお?」 星川ふろ子:作 (福音館書店)
「月人石」 乾千恵:書 谷川俊太郎:文 川島敏生:写真 (福音館書店)


 「カエルのおよめさん」はメキシコ・ミヘ族の民話です。3人兄弟の末っ子が成功を収めるという、昔話による末子成功譚のひとつです。お嫁さんの代わりに連れてきた蛙が、王様の求めを見事にこなし、最後は人間の娘に変ります。蛙が実は魔法を掛けられていたお姫様…なんて種明かしなどないところが、昔話のよさですね。おまけの2冊は、6年生も喜んでくれました。
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by wkikyoko | 2017-06-07 16:09 | 大分小学校朝読 | Trackback | Comments(0)
5年生:
「ものいうほね」 ウィリアム・スタイグ:作 (評論社)
「月人石」 乾千恵:書 谷川俊太郎:文 川島敏生:写真 (福音館書店)

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by wkikyoko | 2017-05-31 21:34 | 大分小学校朝読 | Trackback | Comments(0)