あそびをせんとや ~あそびっこ~

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本を読んだり、舞台を観たり、後は何をしようかな?実は虫好き。変なもの好き。

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カテゴリ:その他鑑賞(舞台等)( 151 )

土曜の午後のコンサート

 日本ナザレン教団飯塚キリスト協会で行われた大屋省子さんのコンサートは、会場にぴったりのアリアでした。大屋さんのソプラノの歌声はもちろん、バロックヴァイオリンもオルガンもすばらしい。プログラムの6曲に加えて、アンコールで歌ってくださった「私を泣かせて」は、私も私と一緒に聞いていたTさんも大好きな曲でした。歌声と共に楽しみなのは大屋さんの衣装ですが、今日の大屋さんはとても鮮やかなグリーンのドレス。小さな水玉模様が涼やかでした。コンサートの後のティータイムでほっと一息。

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by wkikyoko | 2017-07-29 23:53 | その他鑑賞(舞台等) | Trackback | Comments(0)

a'ababino+M

 M夫人にお誘いを受けて、初めての奥貫亜矢子さんを久々のBlumeで聴く。物語を語るような謳いあげにうっとりでした。そして本当に久しぶりのOさんにも会えて、思いがけない夜でした。

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写真は、8月27日のコンサート用のチラシから。

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by wkikyoko | 2017-07-22 23:59 | その他鑑賞(舞台等) | Trackback | Comments(0)
いいづか市民劇場第309回例会
  7月12日・13日 「ラインの監視」 劇団昴 於:コスモスコモン中ホール


 まず、反ナチス運動を題材とした今回の舞台は、劇作家リリアン・ヘルマンによってなんと1940年に執筆され、翌年の4月にはニューヨークで上演されたという作品です。当時ヨーロッパはナチスドイツに席巻されようとしていたし、アメリカにまでその影は差していたはずのときにです。

 ワシントン郊外にある大豪邸のファレリー家。主人はすでに他界し、今は妻のファニーと息子デーヴィッドが、使用人とともに暮らしている。そこへドイツ人と結婚した娘サラが夫クルトと3人の子供たちを連れて20年ぶりに帰ってきた。これまでの暮らしを詳しく話そうとしない娘夫婦。子ども達の様子から各地を点々とする厳しい生活をしていたことが察せられる。また、ファレリー家にはルーマニアから亡命してきた貴族とその妻マートも厄介になっている。マートは一家とは旧知の仲で、デーヴィッドとお互いに惹かれあっている。貴族はナチスドイツの大使館とも通じ、クルトの素性を疑い探りをかけている。クルトは反ナチスの地下運動家だったのだ。親の希望のもと親の言いなりに結婚したマートと、深い愛情と信頼で結ばれたサラの対比も興味深い。
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by wkikyoko | 2017-07-13 23:59 | その他鑑賞(舞台等) | Trackback | Comments(0)
 女優の室井滋さんと絵本作家の長谷川義史さん、それに音楽家の岡淳さんと大友剛さん、4人組のしげちゃん一座。絵本「しげちゃん」(作・室井滋 画・長谷川義史)の発売を記念して2011年に結成されたんですって。今日の会場は筑前町めくばーる町民ホール。町民じゃないんだけど、春先に筑前町をウロウロしてるとき、このライブのポスターを見て、チケットを購入していました。ライブで読まれた絵本は以下の6冊。なんだかとぼけた歌や、室井さんや長谷川さんのあっと驚くぶっちゃけ話にマジックまで。あ~楽しかった。しげちゃん一座オフィシャルサイトで、動画も見れます。ちょっと覗いてみてね。 ⇒ ここ!

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じゃがいもポテトくん

長谷川 義史 / 小学館

しげちゃんと じりつさん

室井 滋 / 金の星社

へっこきよめどん (日本名作おはなし絵本)

長谷川 義史 / 小学館

ねこのピート だいすきなしろいくつ

エリック リトウィン / ひさかたチャイルド

しげちゃん

室井滋 / 金の星社

へいわってすてきだね

安里有生 / ブロンズ新社


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by wkikyoko | 2017-06-18 23:36 | その他鑑賞(舞台等) | Trackback | Comments(2)

井伏鱒二の喜劇

いいづか市民劇場第308回例会
  5月25日・26日 「集金旅行」 民藝 於:コスモスコモン中ホール


 東京荻窪のアパートの主人がぽっくり亡くなった。主人は生前、アパートの地代を滞納ていたばかりか、賭け事の負けも重なって、このままではアパートは地主のものとなってしまう。そんな中、アパートに住み続けたい住人達は、管財組合を作り、アパートの家賃を滞納したまま故郷に帰った元住人達のところを回り、家賃を取り立てて借金の返済に充てようと決めた。取立人に指名されたのは、このアパートを仕事場にしている三流小説家のヤブセマスオ。同じくアパートの住人コマツランコも一緒に集金旅行を始めることになった。それぞれの地での人間模様が面白い。

 「集金旅行」の原作は井伏鱒二。その原作者を思わせるヤブセマスオは、生真面目でいてどこか飄々としている。コマツランコは訳ありで、したたかながらも可愛げのあるご婦人。ヤブセマスオを慕う若者は東北出身の太宰治だ。ヤブセマスオと太宰のやり取りや、集金旅行中のヤブセマスオとコマツランコの会話から、当時の小説家のあれこれも知ることができて興味深い。原作の小説を読みたくなった。
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by wkikyoko | 2017-05-25 23:58 | その他鑑賞(舞台等) | Trackback | Comments(0)

島!

f0101679_4383868.jpgいいづか市民劇場第307回例会
  3月14日・15日 「島」 青年劇場 於:コスモスコモン中ホール


 瀬戸内海に浮かぶ小さな島。20歳のとき広島で原爆に遭った学は故郷のその島で家族と暮らしている。学が九死に一生を得たのは、傷つきながらたどり着いた港でなんとしても自分の島に帰るんだという強い思いを持っていたことと、何があっても息子を死なせないという母の献身的な看病のおかげだった。終戦後6年目の島は朝鮮戦争の特需に支えられていた。妹は進駐軍の臨時雇いで働き、叔父は今直残る魚雷ばらしで儲けている。

 戦争さえなかったら、原爆にさえ遭わなかったら、技術者としてバリバリと働くこともできただろうし、自分を慕ってくれる元教え子の零個との恋愛も積極的に進めたかもしれない。隣家に住む教え子の邦夫の父は地雷ばらしに失敗して亡くなった。原爆直後の広島で家族を探しに行った邦夫の母・きんの体調が思わしくない…

 青年劇場「島」の初演は2010年。まさかその翌年に東日本大震災と福島原発事故が起こるなんて思いもしなかったことだろう。学やきん達の恐怖や憤りがまた繰り返されるなんて。
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by wkikyoko | 2017-03-14 23:48 | その他鑑賞(舞台等) | Trackback | Comments(0)
青空がとってもきれいな日にこんな可愛い車がBaumに来て…総合工作芸術家だるま森+えりこさん登場!
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熊本大地震災害支援公演ツアーの帰りに立ち寄ってくださったの。一緒にご飯を食べて、おしゃべりして。
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Baumで一緒になったあそび博士のお勧めで、カカオ研究所にも行きました。
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3・11には東京での「福島チャリティ公演『宙と大地の間で『 会 K a i 』-after311-」に企画&出演。
いつもどこでも子ども達の幸せを願って活動しているお二人です。
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by wkikyoko | 2017-02-02 23:54 | その他鑑賞(舞台等) | Trackback | Comments(0)

いとしのベイビー

f0101679_6555896.jpgいいづか市民劇場第306回例会
  1月24日・25日 「Be My Baby~いとしのベイビー~」 
  加藤健一事務所 於:コスモスコモン中ホール


 スコットランド貴族の青年とロンドン育ちの娘が恋に落ち結婚。二人はともに幼い頃に両親をなくしていて、青年クリスティには屋敷の支配人ジョンが、娘グロリアには叔母のモードが親代わりとなっている。若い二人はラブラブだけど、ジョンとモードは犬猿の仲。不幸にして死産をしたモードは子どもができない身体となり、ちょうど同じころに生まれたいとこの赤ちゃんを養子に迎えることにする。サンフランシスコにいる赤ちゃんを受け取りに行くジョンとモードの珍道中。スコットランドとイングランドの違いもあって何かと対立する二人だったが…ドタバタの末の超ハッピーエンドに思わずほろりとなりました。

 加藤健一 vs 阿知波悟美の掛け合いが最高の舞台でした。加藤健一事務所らしく音楽もたっぷり。ポップな雰囲気の舞台装置も楽しい。若いカップルもまあまあかな。ただ、ひとり8役で頑張ってた男女二人の演出が、私にはちょっとハイテンション過ぎたかなってところです。でもホント楽しかった。そして、みんなハッピーエンドでよかった。
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by wkikyoko | 2017-01-24 23:49 | その他鑑賞(舞台等) | Trackback | Comments(0)
昭和歌謡を歌う若者7人グループのライブ。
ジョンにポールにエルビスに豪華なゲストも登場して、とても楽しい時間でした。
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世代を超えてのポールとジョン♪
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by wkikyoko | 2017-01-22 23:59 | その他鑑賞(舞台等) | Trackback | Comments(0)
 CoCo田川主催の濱崎さんの舞台。可愛い動物のお人形がまず目に飛び込んできてワクワクでした。今は音楽と語りで上演される「セロ弾きのゴーシュ」ですが、初期の頃は妹さんの操作で人形達と共演の舞台だったんですって。お人形に囲まれて、いつもより可愛らしい雰囲気の濱崎さんでした。

 前半「セロ弾きのゴーシュ」は、音楽もたっぷり。お話の最初と最後には、宮沢賢治の『星めぐりの歌』が使われていてキュンとします。休憩を挟んで、後半は童話集『森のお店やさん』より「きつつきの商売」「ぽけっとや」「ぎんめっきごみぐもの伝言板」の3作品とシム・シメールの絵本「地球のこどもたちへ」でした。一番前のマットに座って、小学生の女の子達と一緒に聞きました。こじんまりした会場で、下はまだ幼稚園にもいってないような子から年配の方達まで、みんな気持ちをひとつになったみたいに濱崎さんの声に表情に釘付けになっていました。あっという間の1時間半♪

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by wkikyoko | 2016-12-18 23:55 | その他鑑賞(舞台等) | Trackback | Comments(0)