あそびをせんとや ~あそびっこ~

wkikyoko.exblog.jp

本を読んだり、舞台を観たり、後は何をしようかな?実は虫好き。変なもの好き。

ブログトップ

2017年 11月 26日 ( 2 )

 ふくちのち2017・大人のための朗読講座。先月の特別版で講師の野口和夫さんとゲストの萬田陽子さんの朗読を聞きました。4月から始まったこの講座は毎月第4日曜日に開催されていて、希望の日程のみの参加OK、当日ぶらりと立ち寄ってもOK。というわけで、今回のテーマが群読ということもあり参加しました。「事前に申し込まなくても毎回定員に達したことないので大丈夫ですよ」とおっしゃってましたが、今日は定員を超す参加者でした。私と同じように特別版での朗読を聞いて参加した人もいるかもしれません。音読と朗読の違い、朗読に必要なものについて等のレクチャーの後、沢村貞子著「猫年の女房」を読みあいました。

 文章を声に出して読むのが音読。朗読は、物語を一度自分の中に落としてしっかりとイメージを作り、それを聞き手に届けること。読み手と聞き手がイメージを共有すること。読み手の責任として冒頭できちんとその物語の情報とイメージを届けることができたなら、後は聞き手がそれを引き受けて物語を楽しめるようになる…など、本当にそうだなぁと思うことばかりでした。いろんな方の朗読を聞くのも楽しく、また役割を決めて読みあうのも面白く参加できました。今日は朗読三昧♪
[PR]
by wkikyoko | 2017-11-26 23:59 | 図書V(交流・学習etc) | Trackback | Comments(0)
11月26日(日) 10:00~12:00
    飯塚市鯰田「つどいの広場いいづか」にて
    参加費:2000円 講師:濱崎けい子さん(二人の会)

今日のメニュー:発声練習いろいろ
       「しずかなじめん」藤田圭雄
       「秋の夜の会話」草野心平
       「戦場」花森安治
       詩集「イソップ詩」谷川俊太郎より数編
       詩集「のはらうたわっはっは」工藤直子より数編
       

 今日の参加は、KさんとFさんと私。先日の西川さんの舞台の最後に読まれた花森安治の「戦場」をもう一度しっかりと味わいたくて読みました。Kさんは西川さんと同年代。中国で生まれて引き上げの経験もされました。私とFさんの読むのを聞いて、「そんな読み方では伝わらない。もっともっと過酷だった」とおっしゃいました。小学校の教師もされていたKさん。退職の前、6年生へ送る言葉の中に「いま世界中には地球を何十回と破壊できるだけの原爆が作られています。たった一度壊しただけでも取り返しがつかないものを!」ということをお話になったそうです。「45回だったかな?それがもう20年も前の話ですよ」と。朗読の合間にそういうお話を聞くのも大切な時間です。


        ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

他にも、
朗読の会「どんぐり」は経験者中心で長年続いている会です。練習は夜間。
  濱崎けい子さん指導の下、朗読を通したいろいろな表現を楽しんでいます。
  絵本はもとより、エッセーやショートストーリー、長編を読むこともあります。
  毎回あっという間に時間が経ち充実した内容になっています。

        ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

濱崎さんの活動を紹介するブログ二人の会・濱崎けい子を作りました。どうぞご覧ください。
次回は、来年2月上旬の予定です。

[PR]
by wkikyoko | 2017-11-26 23:46 | 朗読勉強会「みみずく」 | Trackback | Comments(0)