あそびをせんとや ~あそびっこ~

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本を読んだり、舞台を観たり、後は何をしようかな?実は虫好き。変なもの好き。

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2017年 03月 15日 ( 3 )

言葉遊びワークショップ

 わいわいキッズいいづか、次回の高学年舞台鑑賞例会は舞台劇『人を食った話』です。濱崎けい子さんと男優二人が登場して繰り広げられる物語です。公務執行妨害と名誉棄損と脅迫及び爆発物取締法違反の疑いで取調べを受ける婆っこ。嘘は何にもついてないのに、話せば話すほど凶悪犯と思われていく。田舎の婆っこと東京からやってきた年若い検事さぁ。間を取り持つのは地元採用の年配書記…。2年前の「濱崎けい子の泣いて笑って70年!」での上演も大好評でした。乞うご期待!

 という訳で、えっ、濱崎さん?そう、濱崎さんです。朗読勉強会で長年お世話になっています。次回の鑑賞例会では『人を食った話』の他に、リクエストを受けて『のはらうた』の世界も楽しんでいただく予定。そこで、例会の事前活動として、小学4年生以上を対象にした言葉遊びのワークショップに取り組みました。

 参加者全員での発声練習のあと、グループに分かれての詩の朗読。自分の気持ちにぴったりの詩を選んでひとりずつの発表。身体いっぱいで表現。どんどん動いてみる。約1時間半をたっぷり楽しみました。ハアハア、ぜいぜい、動きすぎて途中で息切れする大人チーム。わいわいキッズの特徴は、子どもも大人も本気で取り組むこと。そして、自分なりの参加の仕方を見つけて参加できること。気持ちを出すことを恥ずかしがらないこと。それをみんなが自然な形で受け入れられること。

 『のはらうた』の中の詩を作ったのは、のはらに住むみんな。小さな虫や動物や草や木や風や月や星…。女の子も男の子も、子どもも大人もお年よりもいます。女の子だから女の子の作った詩を選ぶわけでなく、大人だって可愛らしい詩を選んで読むし、世間一般的な常識に縛られないのもいいところだなぁと思いました。でもね、中高生。そんな中でも自分を見つめる詩を選んでいた子が多かったように感じました。思春期の琴線に触れたのね。

 次回の高学年舞台鑑賞例会『人を食った話』&『のはらうた』は、4月29日です。どうぞよろしくお願いします。

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濱崎けい子さんも登場する映画「しゃぼん玉」は3月4日より公開中で、各方面より好評を頂いています。
お近くの劇場で上映の際はぜひご覧くださいね。主演は、林遣都さん×市原悦子さん!


濱崎さんの活動を紹介するブログ二人の会・濱崎けい子を作りました。どうぞご覧ください。

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by wkikyoko | 2017-03-15 23:59 | わいわいキッズ(鑑賞) | Trackback | Comments(0)
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わらべうたとお人形「ずくぼんじょ」
「はるをみつけたよ」 平野恵理子:作
小さな人形劇「つんつんつくしがめをさます」
「ふしぎなナイフ」 中村牧・林健造:作 福田隆義:絵
「はるねこ」 かんのゆうこ:作 松成真理子:絵
わらべうたとじゃんけん「たけのこめだした」
「こんとごん てんてんありなしのまき」
あやとりしましょう


 今月のテーマどおり春の遊びを満喫しました。絵本4冊のうち2冊ずつ、あれ?読み終わったら春の絵本はF市さん担当で、季節感のないもの私の担当でした。きっともう準備の段階で春作りに精を出しすぎたからかもしれません。あやとり用の紐もフェルトで作りました。わらべうたで遊んで、じゃんけんで盛り上がって、あやとり色々遊んで、それから各々の子ども時代の遊びに花が咲きました。そうそう、絵本「はるねこ」は、折り紙の本でもあります。

 今日もお食事中のお客さんに声をかけて聞いてもらいました。プログラムもだけど、そのあとのおしゃべりタイムも楽しかったと。少人数ですが、その場に居合わせた人と楽しい時間を過ごせたことが嬉しいです。朗読タイムのあとはふれあいカフェからおやつの提供をしていただいてます。今日はコーヒーとクッキー。いつもありがとうございます♪
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by wkikyoko | 2017-03-15 23:54 | お話会・朗読会 | Trackback | Comments(2)

ファシリテーション

 田坂逸朗さんを講師に迎えてのファシリテーション講座。記録をたどってみると、福岡大学理学部平松先生つながりの理科読のためのこの講座、ちょうど4年ぶりの第2回目です。


 今回はファシリテーションの一般論として「ワークショップ」と「ファシリテーション」のお話から。生徒や学生を前にひとりの教師がひたすらしゃべりながら授業を続ける様子を「まるでファクトリー教育だ」と批判し、「もうひとつの前の時代のワークショップ(家内制手工業)に戻ろう」と提唱したのはシカゴ大のデューイ。受身ではなく自ら動くことで学びを得ることの大切さを訴えたのが、今から100年以上も前のことだなんて。そして、そのワークショップをワークショップとしてならしめるための案内役がファシリテーターでありその手法がファシリテーション…かな?

 という訳で、グループワークをいろいろやりながら、ファシリテーションの基本のところを体験し振り返り、自分の言葉で語ってみようと努力している所です。

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by wkikyoko | 2017-03-15 23:30 | 図書V(交流・学習etc) | Trackback | Comments(2)