あそびをせんとや ~あそびっこ~

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本を読んだり、舞台を観たり、後は何をしようかな?実は虫好き。変なもの好き。

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本と体験(福音館の科学絵本)

最近、本と体験がリンクしてとっても嬉しかった事ふたつ。どちらも科学絵本です。


「ひとでのたいそう」ちいさなかがくのとも2009年6月号 越智典子:作 沢田としき:絵
 ひっくり返ったヒトデが、じわ~っと元に戻る様子をコマ送りのように描いている絵本。「じわわわ~」とか「のわわわわ」とか「じゆゆゆ~」とか言いながら体の向きを変え、最後に「「のーん」と最初のポーズに戻ります。体操するのは、イトマキヒトデにマヒトデの皆さん方。

 ヒトデの姿と言葉が面白くて選んだ絵本なんだけど、この前水族館で実際に体操させてみて、絵本の通りだったことに感激!ゆっくりゆっくりと確実に動いて元に戻ります。でも、ふっと気を抜いてよそ見してたら、ひっくり返る一瞬を見逃します。久しぶりに触ったヒトデ、感触と重さを思い出しました。それで今日、お話会の前に絵本を見直して、「そうそう、本当にこの通り!」ってFさんとふたりで大喜びしました。


「どんぐりをおとしたのはだれ?」かがくのとも2014年9月号 高柳芳恵:作 はたこうしろう:絵
 つい先日の森遊び。茜の森には早くもドングリが落ちていました。その中には枝ごと落ちてる緑のドングリもあります。拾ってみると、枝は何か刃物で切ったような切り口をしています。ドングリの帽子のところには小さな穴も開いていて、「虫が卵を産み付けて、そして枝を切って地面に落とすんですよ」と聞いたばかり。森子さんとなるむししさんに案内されながら森を歩くのは本当に楽しいのです。

 そして今日、そのものズバリを描いた絵本を図書館で発見しました。なんてグッドタイミングなんでしょう。ありがとう、かがくのとも!大人が読んでも「そうなんだ~」と教えられることばかりです。森遊びの時に私が紹介した絵本は、「どんぐりかいぎ」(かがくのとも1993年10月号)です。どんぐりの生り年と不生り年のお話。それから芽吹きに必要なのは何でしょうという「ひみつはウンチ」(かがくのとも1996年10月号)です。
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by wkikyoko | 2014-09-19 14:44 | 読書(絵本) | Trackback | Comments(0)