あそびをせんとや ~あそびっこ~

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新美南吉の故郷へ

f0101679_037526.jpg 今回の旅行のもう一つの大きな目的は、半田市を訪れることでした。東の賢治・西の南吉と呼ばれる新美南吉の故郷が半田市で、2013年は南吉生誕100年の年なのです。せっかく名古屋へ行くのだから、もう少し足を延ばしてぜひ新美南吉記念館へ出かけようと思ったわけです。前進座の新しいお芝居「花木村月夜奇妙(はなのきむらつきのよきてれつ)」を観る前に何か参考にできるものがあればいいなという思いもありました。

記念館最寄りの駅は名鉄半田口。鈍行しか止まらない駅です。でもやっぱりここで降りなくちゃ!
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南吉の生家を経由して記念館まで、少し回り道をしても3~40分のちょうどいいお散歩コースです。
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畳屋だった南吉の生家。常夜燈や縁のある神社やお寺もすぐ近くです。
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緑の多い公園のような、ちょっとした丘陵のような。記念館はこの丘の半地下のところです。
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そばには木立と小川もあって、水辺や緑地で遊ぶ親子連れが何組もありました。
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展示の内容は実際に訪れてみてのお楽しみとしてください。
南吉の生涯を紹介するもの・南吉が生きた時代のあれこれ・作品世界を表すジオラマ・などなど。
まあ、ひとつだけ御紹介しましょうね。南吉15歳の時の覚悟です。
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小さな図書閲覧室も併設されています。もちろん南吉関係の資料はどっさりです。
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喫茶コーナーもリニューアルしたばかりだそうで、本を見ながら一息つくことができます。
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半田市では、生誕100年記念として様々な事業が計画されています。
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半田口駅と記念館の中ほどにある岩滑(やなべ)小学校は、南吉の母校であり代用教員もしていた学校です。
道路沿いの壁には歴代の卒業生が描いた壁画がたくさんありました。
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そんでもっておまけの情報ですが、岩滑小の前にあるダイ平商店はお勧めです!
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Commented by yamanba-hita at 2013-06-05 22:16
イラスト黒井健で手ぶくろを買いにの大型本中古をアマゾンに注文しました。
後は図書館でじっくり読んでみますね。
Commented by wkikyoko at 2013-06-05 22:56
黒井健さんの「手ぶくろを買いに」はいいですね。美智子皇后が子どもの頃に読んでもらっていたというので「でんでんむしのかなしみ」も有名になりましたよね。私達は今度「花のき村と盗人たち」のお話をもとにしたお芝居を観ます。他の作品もどうぞ読んでみてください。
by wkikyoko | 2013-06-02 23:56 | 行事・お出かけ | Trackback | Comments(2)