あそびをせんとや ~あそびっこ~

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本を読んだり、舞台を観たり、後は何をしようかな?実は虫好き。変なもの好き。

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あをぎり

 ずっと行きたいって思ってたんですが、なんとなく敷居が高くて行けなかったあをぎり。女将をよくご存知というOさんにお願いして連れてってもらいました。繁華街から曲がってすぐに、ぽっかり出現した異空間。昨日の雨で洗われたのでしょう。建物も緑もきれいです。
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 通されたのは別館の「風の間」でした。お座敷の向こうに広縁があって、テーブルセットが置いてあって、古い大きな鏡が壁にかかってました。そうそう、以前は旅館だったのですね。
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 中庭には、お店の名前の由来になったアオギリの木がありました。今日は風が強かったです。
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 お食事は、気軽に食べられるかご弁当を選びました。可愛らしいサイズのおにぎりと、何種類ものおかずが楽しい籠盛りです。これに小さな茶碗蒸しとお吸い物とデザートが付きます。コーヒーは別に頼みました。本当はクジラ料理が有名だそうです。それはまたの機会に。
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 2階の廊下の向こうにOさんの好きなお部屋があります。丸窓の奥がそう。贅沢な造りでしょう。
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 本館の方のお座敷。今日は団体さんが会ったとかで、6つのお部屋の建具を全部はずして大広間にしてありました。ライブ会場にもなるんですって。赤いふすまが印象的。
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 玄関横のレジのあるお部屋。カウンターの下に隠れるように立ってる犬がいました。なんだかとっても印象的。女将に尋ねると、藤浩志さんという方の「ヤセ犬」だとか。可愛そうに左前脚を怪我したのか黒いテープが巻いてありました。
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 そうそう、すっかり忘れていたのですが、あをやぎでは今、筑豊で活躍中の若い女流作家さん達の作品展「エコール・ド・チクホウ」の会期中でした。久芝幸さんの作品が玄関の一番目立つところに数点飾ってあって、華やかな雰囲気を醸していました。写真は、佐土嶋洋佳さんの「明日のために眠る」という作品。何だか繭のような感じがしました。「エコール・ド・チクホウ」は、11月25日まで開催されています。
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Commented by yamanba-hita at 2012-10-19 22:40
良い情報をありがとうございます。
この目で見たいし、体験させていただきます。
友人の65歳の誕生祝いに予約を考えています。
お蔭様です。有難うございます。
Commented by wkikyoko at 2012-10-19 23:51
YOKOさま
あをぎり、本当に立派です。そこここに歴史を感じます。
そこに若い感性のアートという組合せも面白い。
ランチタイムが終わると、どのお部屋にも行けて
それぞれに飾ってある作品を見ることができます。
シッカリお食事とおしゃべりを楽しんだ後のお楽しみに!
by wkikyoko | 2012-10-18 22:33 | その他の鑑賞 | Trackback | Comments(2)