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大人のためのお話会(図書館まつり) 11/14

 第8回ちくほ図書館まつりでのお話会です。図書館まつりの第1回目から、2日目午後の「大人のためのお話会」を担当しています。「大人のための‥」と謳いながら、今までは小さな子も受け入れていたのですが、今回はやはり大人同士で読みあい聴きあう時間を楽しみたいと思ってプログラムを作りました。テーマは「素敵な女性(ひと)」です。

★ プログラム ★
①始まりの詩2編「はじめに」 東君平
           「みずうみ」 茨木のり子

②絵本「かあさんをまつふゆ」 ジャクリーン・ウッドソン:作 E・B・ルイス:絵
③小説「信さん」より 辻内智貴

※ブレイクタイム 童謡「肩たたき」で肩たたき

④「赤ずきん」 矢川澄子:再話 飯野和好:絵
⑤「もったいないばあさん」 真珠まりこ:作・絵

※ブレイクタイム わらべうた「うちのうらのくろねこは」
                 「おはぎがおよめにいくときは」

⑥「ルピナスさん」 バーバラ・クーニー:作・絵

⑦終わりの詩「人間のうた」 深澤義旻



 皆さんはお話会のプログラムを組むときにどんな風になさってるんでしょう?私は会全体をお話仕立てにして、プログラムを組み立てます。いえ、こじ付けなのですが、プログラムに起承転結をつけて自分で納得しています。例えば、今回は‥


①「素敵な女性」といえば皆さんそれぞれに自分の理想像がおありでしょうが、
お母さんを思い浮かべる方は多いと思います。それで、お母さんをうたった詩を2編。
↓↓↓
②そんなかけがえのないお母さんと遠くはなれてしまったら?
お母さんを思いながら、お祖母ちゃんと暮らす女の子のお話。
↓↓↓
③わが子に惜しみない愛情を注ぐ素敵なお母さんだけど、
わが子以外にも惜しみない愛情を注げるのはもっと素敵。
↓↓↓
④⑤でもね、お母さんにだって少女時代はあったし、
年をとればおばあちゃんになっていくものです。
↓↓↓
⑥そして、お母さんにならなくても、素敵に生きた女性がいます。
思いは引き継がれていくのですね。
↓↓↓
⑦最後に、女性に限らず人間へのメッセージ。


 プログラムを決めるまでの間に出し合った絵本のあれこれを会場の後ろに並べて、素敵な女性コーナーを作ってもらいました。司書さんにお願いして準備して頂いたのですが、並べてみるとなかなか壮観でした。皆さんもよく手に取ってらっしゃいました。

 開始時間のずいぶん前から、上品なご婦人がお二人、会場にいらっしゃいました。お聞きすると直方で語りの会をされてる方でした。「『大人のためのお話会』とあったので、いろんな方のお話を聞きたくって‥」と。すみません、今回はストーリーテリング入れてませんでした。その方達は昔話をずっと語ってらっしゃるそうで、11月27日(土)午後に、直方図書館でお話会をされるそうです。語りはいいなぁと思いながら、あわただしく過ごしていて、なかなか挑戦できずにいます。

かあさんをまつふゆ

ジャクリーン ウッドソン / 光村教育図書

信さん (小学館文庫)

辻内 智貴 / 小学館

赤ずきん (絵本・グリム童話)

矢川 澄子 / 教育画劇

もったいないばあさん (講談社の創作絵本)

真珠 まりこ / 講談社

ルピナスさん―小さなおばあさんのお話

バーバラ クーニー / ほるぷ出版



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by wkikyoko | 2010-11-14 22:29 | お話会・朗読会 | Trackback | Comments(0)