あそびをせんとや ~あそびっこ~

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帰路見舞いが届いたので‥

f0101679_1513105.jpg 年賀状に混じって、「帰路見舞い申し上げます」の葉書が届きました。年末にお泊りした旅館からです。 ♪ 山は~雲仙~っ、宮崎旅館 ♪ でお馴染みの雲仙宮崎旅館。今ではもっと立派な旅館もありますが、雲仙といえばやっぱり宮崎旅館です。花登筐の「花ぼうろ」というドラマのモデルになった旅館とも言われていて、雲仙を仰ぎ見ながら大きくなった者にとっては、ちょっとした憧れなのです。

 ロビーの佇まいもお部屋のしつらえも落ち着いていて、お庭もお手入れが行き届き整っています。お庭から直接雲仙地獄の散歩道に出ることもできます。ガラス張りのエレベーターからも地獄を見渡せて、雲仙に来たんだなぁとつくづく思える旅館です。

 13時チェックイン11時チェックアウトが基本ですが、早めについても手続きをしてもらえるし、荷物を預かってももらえるので、とっても楽チン。ウエルカムのお抹茶をゆっくりいただきながらロビーのソファーでチェックインをしました。

 滞在中はひとりの仲居さんがずっとお部屋係としてついていてくださって、ちょっとしたお願いや相談にも快く応じてくださいます。夕食は部屋食ですが別のお部屋でとるようにしてあり、夕食を済ませてお部屋に戻るとお布団の用意がすでにできていました。浴衣とは別に寝巻きがあったり、枕元に小さなメッセージとお花が一輪添えられていて、何だかとってもうれしい心遣いです。最上階でとる朝食でも係の仲居さんのお給仕です。お膳に今日のお天気のメモが置いてあるのも珍しくもうれしいサービスでした。

 お湯はもちろん白濁した硫黄泉。たっぷりの賭け流しで楽しめます。お風呂自体はそれほど大きくないのですが、洗い場はひとつずつ仕切りがあり、アメニティーも充実しています。旅館の横には足湯のある広場があり、また少し離れた小地獄の共同浴場は温泉が濃い感じでかなりお勧めです。

 雲仙は古くからの日本屈指のリゾート地。派手さはありませんが四季折々に美しい表情があり、食べ物は美味しいし、何よりお湯がいいです。長崎へ足を伸ばせば歴史的にもなかなか面白いコースになりますよ。龍馬&福山ゆかりの地ですしね。キリシタンの歴史も興味深いです。

 ‥と、帰路見舞いが届いたので、ちょっと雲仙のコマーシャルをさせて頂きました。
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by wkikyoko | 2010-01-04 23:55 | 行事・お出かけ | Trackback | Comments(0)