あそびをせんとや ~あそびっこ~

wkikyoko.exblog.jp

本を読んだり、舞台を観たり、後は何をしようかな?実は虫好き。変なもの好き。

ブログトップ

「筑豊文化体験子ども教室」⑦

今日は「筑豊文化体験子ども教室」⑦
―教室パート2-「わらべうたあそび」の5回目です!

  毎年、大好評の“わらべうたあそび”。筑豊地方にはどんなわらべうたがあるのでしょう。聴いていると穏やかな優しい気持ちになれますね。そのわらべうたの根源は民謡だと言われています。一人で遊ぶ・二人で遊ぶ・三人・四人・たくさん…。人数が増えるにしたがって、遊びもどんどん広がっていく…。やっていると、時間が経つのも忘れちゃう。そんな不思議なふしぎな“わらべうたあそび”。先生は大屋省子さんです。

今日のわらべうたは‥
1、縄跳び「誰かさん そら おはいり」
2、縄跳び「くまさん くまさん」

 大きい子も小さな子も一生懸命跳んでいきます。跳ぶ子のリクエストに合わせて縄の回し方を変えるので、どの子も自分のペースで跳ぶことができます。どんどん高度な跳び方ができちゃう子に拍手!前回よりちょっとでも上手に跳べるようになった子に拍手!まだちょっと苦手だけど、思い切って挑戦する子に拍手!
f0101679_20113159.jpg


3、かーらす かずのこ にしんのこ おしりを ねらって かっぱのこ
 みんなでぎゅっと小さな円を作ります。鬼になった人は、歌に合わせて円の周りを歩きます。「‥おしりを ねらって」まで歌った所で立ち止まり、「かっ・ぱの・こ」と歌に合わせてその場に立ってる人のお尻を3回叩きます。

 お尻を叩かれた人は鬼の仲間。一緒に円の周りを回って繰り返します。お尻を叩かれた人が次にお尻を叩く役で、鬼の仲間がどんどん増えて、立ってる人達はいつ自分のお尻を叩かれるのかドキドキです。最後まで残った人は、歌の最後にみんなでわっと囲まれる感じです。

 ここで注意は、鬼は叩きたい人を叩くのではなくて、歌に合わせて留まったところにいた人をちゃんと叩くということです。また、歌は途切れることなく歌い続け、次々にひとりずつ回る人が増えていき、順々にお尻を叩く人が先頭になるように回るということ。できたかな?
f0101679_2028563.jpg


4、ことしの ぼたんは よいぼたん
     おみみを からげて すっとんとん
          もひとつ からげて すっとんとん

 子ども達のリクエストで、この遊びをしました。鬼との問答が楽しいこのわらべうたは、子ども達に人気なのです。久しぶりに遊んだので最初ちょっと戸惑いましたが、すぐに思い出して遊ぶことができました。問答をちゃんとすることで面白さが倍増します。でも、それだけじゃ飽き足らずに、自分なりのオリジナルで答えようとする子もいます。

 鬼にはなりたいけど、最初から入るのは嫌だなぁと思ってた男の子達。それでもいつの間にか仲間に入ってきました。ほら、やっぱり一緒に遊ぶと楽しいでしょ!彼らには彼らのこだわりがあるのかな。
f0101679_20342794.jpg
f0101679_20344354.jpg
f0101679_20345759.jpg


5、お手玉「いちれつらんぱん」
 2個玉の投げ玉はずいぶん上手になってきました。自分がやりやすい回し方と逆回しにも挑戦中です。みんなで丸くなって、玉を渡していくのはなかなか難しいです。リズムをきちんととってみましょう。「掴んで渡す」「掴んで渡す」をリズミカルにね。
f0101679_2043084.jpg



 大屋さんのわらべうたあそびは、今日で全7回中5回を終えました。来年1月に残りの2回です。本当に毎回、全力で子ども達と遊んでくださっています。ありがとうございます。伝統文化こども教室とは別企画ですが、今月末からは、「おとなの為のわらべうた勉強会」全4回を計画しています。わらべうたに興味のある方はどうぞご参加ください。近いうちに詳細をUPします。

「筑豊文化体験子ども教室」③ 09月26日 わらべうた1回目
「筑豊文化体験子ども教室」④ 10月17日 わらべうた2回目
「筑豊文化体験子ども教室」⑤ 11月07日 わらべうた3回目
「筑豊文化体験子ども教室」⑥ 11月28日 わらべうた4回目
「筑豊文化体験子ども教室」⑦ 12月12日 わらべうた5回目

[PR]
トラックバックURL : http://wkikyoko.exblog.jp/tb/12479610
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by wkikyoko | 2009-12-12 20:43 | わいわいキッズ(活動) | Trackback | Comments(0)