あそびをせんとや ~あそびっこ~

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本を読んだり、舞台を観たり、後は何をしようかな?実は虫好き。変なもの好き。

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桜桃忌の「おはなしないと」

お話「太宰治について」 からすちゃん
朗読「雪の夜の話」 昭和19年5月 からすちゃん
朗読「リイズ」 昭和15年11月 わたし
朗読「失敗園」 昭和15年9月 わたし


 ほとんど思いつきみたいな感じでやることを決めた朗読会ですが、こんなことがないと、なかなか朗読しない太宰作品です。今回この企画のために、もう一度読み返してみて、改めて面白いなぁと思いました。声に出して読んでみて、また耳で聞いて、そう思いました。

 からすちゃんは、「嘘」を読みたかったのですって。私は「朝」も用意していました。「待つ」を読んでもいいなぁと思ってました。実際に読んだものと読まなかったもの、さてその違いは何でしょう?どれも『青空文庫』で読めますよ。

 朗読会のお土産は、太宰治の故郷から送って頂いた観光パンフです。

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さよならを言うまえに (河出文庫)

太宰 治 / 河出書房新社


※太宰治の愛した言葉※

「撰ばれてあることの 恍惚と不安と 二つわれにあり」 ヴェルレエヌ

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Commented by melmo-44 at 2009-06-21 06:47
あそびっこさん、おはようございます。
太宰治の朗読会ですか…すごいですねえ。私、朗読に もとても興味があるんですけど、まだ絵本の読み聞かせを始めたばかりなので、絵本 がんばります!家で読書をする時、1人で声に出して読んでみようかな。声に出すと、きっと違いますよね。
Commented by wkikyoko at 2009-06-21 09:30
melmo-44さん
いつもコメントありがとうございます。
絵本もそうだけど、黙って目だけで文章を追っているのと、実際に声に出してもらうのでは、印象がずいぶん変わることがあります。また、自分で読むのと、人に読んでもらうのも、また違った感じです。どうぞ、声に出して読んでみてください。それから、他の方の読み聞かせや朗読も聴いてみてくださいね。
by wkikyoko | 2009-06-19 23:59 | お話会・朗読会 | Trackback | Comments(2)